証拠も隠蔽?
バイデン大統領の地元であるデラウェア州Wilmingtonにある自宅に続き、米FBIは同州Rehobothにある同大統領の別宅に対して、機密文書の捜索を行った。
その結果、「”機密”印が付与されたの文書は見つからなかった」等と発表。
この発表に関して、海外ネットユーザーなどからは懐疑的な声が多く聞かれた。バイデンスタッフが数週間前に同別宅を捜索してことや、今回の捜索が「事前通知されたもの(planned search)」であったこと等から「すでに機密文書は隠蔽されていたのだろう」等と勘繰る声も。
FBIとつながりも?
Wilmingtonの自宅をFBIなどが捜索中、バイデン大統領はRehobothの別宅を利用していたことも発覚しており、FBIの捜査が後手に回ったとの指摘もある。こうした事情から「今回の捜索はバイデン大統領の責任を不明瞭にするための意図的なパフォーマンス」と揶揄する意見も聞かれる。
FBIを巡っては、バイデン大統領の息子ハンター氏の疑惑隠しに尽力したことが、ツイッターファイルなどで明らかになっており、バイデン大統領や民主党とのつながりが指摘されている。
1. TWITTER FILES: PART 7
The FBI & the Hunter Biden Laptop
How the FBI & intelligence community discredited factual information about Hunter Biden’s foreign business dealings both after and *before* The New York Post revealed the contents of his laptop on October 14, 2020
— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022
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情報
コメント元:MSNBC
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海外の反応
1.海外のパネリスト
全ての米政府関係者の自宅や事務所を調べるべきだ!
2.海外のパネリスト
「”機密”印が付与されたの文書は見つからなかった」
どうもひっかかる言い方だね。全ての機密文書に「機密印」が付与されているわけじゃない。つまり、まだ「機密文書がなかった」というわけじゃないってことさ。
3.海外のパネリスト
今、全世界がアメリカを笑っているよ。本当に情けない。
(*ほんとに。)
4.海外のパネリスト
そりゃ見つけられるわけないさ。こんなの全ては猿芝居さ。
5.海外のパネリスト
どうせバイデンの弁護士が事前に持ち出したんだろ。
6.海外のパネリスト
こんなの「身内」が「身内」を捜索するようなもんじゃんwこんな結果、誰が信じるのよwww
7.海外のパネリスト
「捜索」を事前通告したの?まじで?
8.海外のパネリスト
そりゃ「捜索」されることが分かってれば、証拠を隠蔽するよ…当たり前じゃん…
9.海外のパネリスト
なんでもっと早く捜索しなかったんだ…バイデンには公文書を隠蔽する十分な時間があっただろう。
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10.海外のパネリスト
機密文書問題が発覚して三週間も放置されてたんだ。その間に、全ての資料を別の場所に持っていかれたんだろうね。
11.海外のパネリスト
>>10
実際には(*最初に機密文書が見つかったとされる日時から)三か月だけどね…
12.海外のパネリスト
「事前に捜索を通知し、捜索をした結果、何も見つかりませんでした」ってこと?笑えるwwwwwww
13.海外のパネリスト
(共和党が支配する)下院の調査に対しては、以前、調査協力を拒否をしているくせに…
14.海外のパネリスト
バイデンの弁護士が「機密文書がなかった」というのだから、多分なかったんだろう。物凄い信頼できるよねw
15.海外のパネリスト
>>14
嘘つき(liar)と弁護士(lawyer)は紙一重。
16.海外のパネリスト
バイデン側は、FBIから捜索予告通知を数週間前に受け取っていたらしい。ちゃんと仕事しないなら税金返して。
17.海外のパネリスト
え?機密文書がなかった!?きっと息子ハンターが全て売り払ったんだなw
18.海外のパネリスト
そもそもFBIの捜索以前に、バイデンスタッフが機密文書の捜索行為を実施していたことがありえない。
19.海外のパネリスト
こんな惨めな人間に、8100万人も投票したなんて…恥だよ。
(*全く)
20.海外のパネリスト
弁護士「機密文書は見つかりませんでした。(私達が隠しましたから…)」
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コメント欄
8100万人も本当た投票したのかねえ
アメリカだと統計学からみても不正なのは明らかなのは知られてないのかな?