記事
先日、CBSの取材において「カマラ・ハリス」副大統領が支離滅裂な返答を行い、ネット上等で物議を醸している。
司会者から「なぜ米民主党は過去50年間に渡り、女性の中絶権について法的な明記を働きかけなかったのか?」と問われたカマラ・ハリス副大統領は以下のように混乱した返答を行ったという;(*意訳…というか想像訳に近いです…正しいかどうかは…わからないです…すみません…)
「私は思うんです…率直に話しますけどね?私は、私達がちゃんと信じるべきだったと思うんです…でも、私たちは正しいことを行ってきたと信じています。正しいことがしっかり行われたと。」
その返答に対して司会者から「いや、やってないじゃないですか?」とツッコまれたカマラ副大統領は、さらに不明瞭なコメントを続けた;
「そうですね。やっていません。だからこそ、私は今、悲しいがな、私達が非常に不安定な時代を生きているのだと確信しているのです。」
同取材内容が報じられると、ネット上等において「Word salad(*文法としては正しいが、意味が破綻している文章のこと。精神異常者等を示す場合もある。)」という言葉を使い、カマラ副大統領の返答を揶揄する意見が続出した。
支離滅裂な言動においては、バイデン大統領も度々話題にのぼるが、ついにカマラ・ハリス副大統領にも、その癖が写ったようだ。
情報
コメント元:米NYP
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
ワードサラダとバカにされていると聞かされたカマラの反応:
カマラ「ワードサラダ?あらいいじゃない!健康的!!」
2.海外のパネリスト
>>1
本当に言いそうで草
3.海外のパネリスト
この返答をグーグル翻訳に打ち込んでみた。結果「私は学校に行き給食を食べた。」って、出てきたよ。
4.海外のパネリスト
この世のあらゆる謎はいつか解明されるであろう…だが、カマラがいかにして大学入試を突破したのかは、永遠に解明されないだろう。
5.海外のパネリスト
>>4
裏口ですよ…カマラもバイデンも。
6.海外のパネリスト
私はカマラの返答を何度も読み、以下のような結論を導いた:
私はカマラの言っていることを信じることにおいて、信じることが、何かを信じることに繋がり、そして、それを信じることが実現することを信じるようになると信じるようになった。
7.海外のパネリスト
>>6
私はあなたのこの問題に対する真摯な姿勢を非常に真摯に受け入れる。その上で、この重要な課題について非常に真摯に検討を重ねて、真摯な思いを胸に、真摯に受け入れていきたい。
8.海外のパネリスト
>>6>>7
もうホント「不安定な時代」だね。
9.海外のパネリスト
下手したら不法移民のほうが、彼女より英語上手いんじゃね?
10.海外のパネリスト
だからさ、人種とか肌の色で役職を決めちゃ駄目なんだよ…こういうことが起きるから…
11.海外のパネリスト
>>10
素晴らしき米教育が生んだ美しき弊害。
12.海外のパネリスト
一見すると何か意味のあることを言っているのかと思わせながら、よくよく考えてみると、何も意味をなさないという、カマラ式「ワードサラダ」。
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コメント欄
進次郎構文で草
セクシー構文やね
「政治家にとって頭が悪いことは欠点ではない」
これが実力!
なに?最近政治家は脳クチュされるのがトレンドなのか?
カマラはこんらんしている!
「朧気ながら浮かんできたんです”46”という数字が」とか言い出しそうなセリフじゃな・・・
大統領はヨボヨボの痴呆ジジイだし
副大統領はケタケタ笑うだけのバカ女だし
バイデンとカマラはアメリカの恥
日本の悪夢の民主党時代なんか比べ物にならないくらいの悪夢だと思う
えっ?カマラもアファーマティブアクションの人なの?
BLM万歳w