記事
ファイザー社CEOのアルバート・ブーラ氏が、8月に続き、再び中国肺炎に感染したことがわかった。
同氏のツイッターに投稿されたコメントでは「感染しました。いかなる症状もありません。」としつつ「前回の感染により、CDC勧告により新ワクチン接種が遅れていました。中国肺炎ウィルスはまだまだ我々の身近にいます」等と、自ら感染しながらも、同社の新ワクチン販促活動をしっかり行っている。
ちなみに、同氏は8月に中国肺炎に感染した当時、4回のフル接種を終えており「(自社製)ワクチン接種の為に重症化にならず済みました」という、定形的な反応を残している。
ファイザー社CEOが中国肺炎に感染…自社製ワクチン4回フル接種済み
[Rss_1]
情報
コメント元:同CEOのツイッター
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
-広告-
海外の反応
1.海外のパネリスト
イベルメクチン接種の為、獣医師のもとへ直行しているなw(*一部の人々の間で中国肺炎治療薬として支持されているが、米CDCなどからはその効能を基本的には否定されている。)
2.海外のパネリスト
4回も自社製ワクチンを受け、そして、8月に感染しているにも関わらず、また感染したの?
3.海外のパネリスト
ファイザー社製ワクチンが「効果なし」であることを、わざわざ教えてくれてありがとう。
4.海外のパネリスト
非接種者よりも感染してるんじゃない?
5.海外のパネリスト
接種もしてなきゃ感染もしてない俺様、通ります。
6.海外のパネリスト
ご愁傷様ですwあれでしょ?あんたんところの治療薬「Paxlovid」で話題になってる「ぶり返し感染」じゃないの?何にしろ、ひでぇ販促活動になっちゃったねw
7.海外のパネリスト
私の父親は4回接種したけど、普通に感染したし、症状も重かった。「Paxlovid」を投与しているけど、なかなか治らない。入院しようにも、病院はいっぱい。我々のような人間から、利益を沢山むしり取れてよかったね…
-広告-
8.海外のパネリスト
>>7
ワクチンは感染防止のためじゃない。重症化を抑えるためだよ。
9.海外のパネリスト
>>8
流行当初は、CDCもファウチも、バイデンもマスコミも、皆、「感染予防の為」って言いながら、ワクチン接種を推奨・強制してきたじゃないか…
Trust the experts 🤡pic.twitter.com/Nlsa3EEYum
— Dr. Eli David (@DrEliDavid) August 25, 2022
10.海外のパネリスト
わずか一ヶ月前には自分のワクチンに「感謝」を示してたのにねw
11.海外のパネリスト
つまりファイザー社の現ワクチンはゴミってことかい?
12.海外のパネリスト
なんで症状もないのに、感染したことがわかったの?
---アンテナサイト様のおススメ記事--- スウェーデン「480万円あげるので移民は国へ帰ってください!」 海外の反応。
-広告-
コメント欄
長年研究されて試されて、今使われてる数々のワクチンを批判した事はないけど
こんな短期間で作られたコロナワクチンを盲目的に信じてるのが意味がわからん
ちょっとでも疑問を呈するだけで反ワク認定されるし
とりあえず米英様が世界を救ったシナリオじゃないといけないんだろうけど
レムデシビルとかもアメリカに日本は2020年初期にソッコー承認させられたけど(エボラ用に作ったけどたいして効かなくて在庫余ってた薬)
ウイルスの増殖を抑えるなら、アビガンの方が安価で使えるし副作用も少ないのに
当時異常なほどアビガン副作用叩きが酷くて、レムデシビルの副作用はほとんど取り上げられてなかったな
ワクチンは予行演習定期
なんかなんとなく守ってくれる魔法と勘違いしとる奴多すぎやせんか
なぜワクチンを打つのかの動機は、やはり感染しないからという効能が第一だろう
感染してからの症状が緩和されたところで、
自分にはそんなのオマケ程度のメリットだな。
CEOが二度も感染したというのなら、
もはや感染予防にはほとんどなってないとみるべきかもしれないな。