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トランプ宅強制捜査、中間選挙を控えた国策捜査との批判も…[海外の反応]

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記事


[12日 ロイター] – 米連邦捜査局(FBI)捜査官はトランプ前大統領のフロリダ州の邸宅「マールアラーゴ」の家宅捜索で、最高機密と記された文書を含む11点の機密文書を押収した。司法省が12日、発表した。

司法省はまた、家宅捜索に先立つ令状の申請で、トランプ氏がスパイ活動法に違反したと確信するのに十分な証拠があるとブルース・ラインハート連邦判事に伝えたことも明らかにした。

記事元:ヤフー

強まる国策捜査批判

今回の米FBIによる家宅捜査を巡っては、国策捜査との批判が依然強い。トランプ邸で発見された「11点に及ぶ機密文書」にしても、トランプ氏自身が「機密解除(*手続きを踏んでいたかは不明)」と主張するなど、相互に対立をしている。

そもそも論としては、なぜこの時期に今回の捜査が行われたのかという疑問がある。中間選挙を11月に控え、インフレ加速・支持率低下・息子と自身のウクライナ・中国関連疑惑が盛んに報じられる最中、米国民の関心を自らの失策から逸らすため、米バイデン政権がスケープゴートとして、トランプ氏への意図的な強制捜査に踏み切ったと考えるのが自然であろう。

また、「次期大統領選挙への出馬表明」を近々行うと見られていたタイミングでもあり、トランプ氏の出馬を阻止するための策略とも考えられる。

トランプ氏自身が述べているとおり、このような大げさなことをせずとも「機密文書の返還」を求める対応でも済んだはずだ。真偽はわからないものの、オバマ前大統領等も「機密文書を持ち出した」とする主張もある。

ヒラリー・クリントン氏のEメール疑惑や、バイデン大統領息子ハンター氏を巡る数々の汚職疑惑には目もくれず、前大統領に対する捜査を「米司法省の認証を得て」行ったことは、現米政権の腐敗ぶりを如実に示している証左といえるだろう。

バイデンさんは見た目おじいちゃんなので「良い人そう」に見えるだけで、かなり汚い人、、、だと思う。周りの連中もこぞって酷いし。

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情報


コメント元:米FOX

*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

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海外の反応


1.海外のパネリスト

なぜ米FBIはクリントンの疑惑に対して、これほどの情熱をもって捜査を行わなかったのか?トランプに問題が無いとは言わないが、あまりにも不公平だ。

 

2.海外のパネリスト

>>1

現米政権はまったく信用ならない。彼らはFBIを利用して、自分達の政敵であるトランプを攻撃させているだけだ。

 

3.海外のパネリスト

前回、トランプが大統領選挙に出馬したときも、選挙監察官から色々いちゃもんつけられてたよね。結局、一件の虚偽記載以外は全部問題なかったけど。

 

4.海外のパネリスト

トランプが大統領だった時代、左翼の連中は「トランプは米国を戦争に導く!」と、大騒ぎしていた。でも実際はその真逆。他の米大統領とは違い、一度も戦争に参加することはなかった。彼らは「トランプが米国を世界から孤立させている!」ともほざいていたが、今の米国を見てみろ。世界から「のけ者」扱いじゃないか?左翼の連中ってのは一体どこまでアホなのか。

 

5.海外のパネリスト

問題は、米FBIが証拠を捏造しないかどうかだ。

 

6.海外のパネリスト

正直、これまでトランプの再出馬について余りいい気持ちはしなかった。できれば別の人物がいいとさえ思っていた。でも、今回の騒動で考えが変わったよ。絶対にトランプが出なきゃ駄目だ。

 

7.海外のパネリスト

>>6

同じ気持ちだ。私も前まではデサンティス(フロリダ知事)を押していた。トランプだと色々分断をもたらしそうだったからね。でも、今はトランプを完全に支持している。

 

8.海外のパネリスト

>>6

わかるよ。トランプだってさ、本当なら政治なんてものに手をだす必要ないんだよ。そしたら、こんな面倒に巻き込まれることもなかっただろう。自分のビジネスだけしてるだけでも十分なんだから。でも、彼はアメリカを救うことに全力を尽くしているんだ。

 

9.海外のパネリスト

これまで、左翼達は散々トランプにまつわる「陰謀論」を喚き散らしていた。今や、公然と不正行為を行うようになっている。何よりも悲しいことは、こんなにも第三世界的行為が目前で繰り広げられているにも関わらず、一部の米国人は「反トランプ」に拘るが故、これらの行為を嬉々として受け入れていることだ。

 

10.海外のパネリスト

>>9

私は米国民として、米FBI、及び、米司法長官の即時免職を求める。これは明確なる国策捜査だ。彼らは「不法移民」を野放しにしているくせに、政敵に対してだけは断固とした弾圧を加え続けている。

 

11.海外のパネリスト

トランプ時代が懐かしいよ。食料も燃料も家賃もみんな安かった。国境は安全だったし、不法移民もいなかった。全てがバイデン政権によって変わってしまった。

 

12.海外のパネリスト

バイデン政権と米FBIは超えてはいけない一線を超えてしまった。彼らは全員その責任を取らねばならない。

 

13.海外のパネリスト

やっぱ理解できないのは、なんで強制捜査がこの時期に必要だったのか、ってことだよね。それまでもトランプと米当局の間で文書についての話し合いがあったみたいだし。今、この時期にやるべきことじゃないだろう。

 

14.海外のパネリスト

私は40年近く軍事産業で働いてきた。正直、トランプが軍事最高機密である核技術関連文章を持ち出せたとは、到底思えない。外に持ち出すにしても、物凄い手続きが必要になる。ダンボールに入れて持ち運べるような類のものじゃないよ。それぞれの機密文章には、それぞれに保持責任者が居て、仮にそれが紛失や複製されたら、彼らが即座に対応する。全ての原本は金庫に保管され、厳重に管理されている。単純にありえない。どう考えても、来るべき中間選挙において、敗北が予想される米民党が、工作を行ったとしか思えん。

 

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最近のコメント

コメント欄

  1. ROekUyTlR

    国策捜査ていうか民主党らがまともに選挙させるわけがないだろがw
    もうアメリカは昔のような先進国ではないのだから、
    法の正義など失われたロシアのような後進国になった自覚をまず持たなければならない。
    力で力を征する西部開拓時代に戻ったのだから、そのつもりで銃を持って戦うしかない。
    そもそも二度目があるなどと思うほうがちゃんちゃら可笑しい。
    あんたは勝負をしなければならない土壇場で逃げたんだよ。
    チャンスがあるとしたらバイデン政権を許したことでアメリカがボロボロになり
    敵自身も現状に疲弊し、もうどうでもええわ的倦怠感に陥ることだな。

    2
  2. lOelUzTWp

    予想なんだが、ネタがなくなったらまたジャパンバッシングするよ。そのネタを捏造すらやってのけるだろう。この政権はひどすぎる

    4
  3. BPRFEyTXp

    ロシア疑惑という証拠は捏造されるという先例がすでにあるからなあ…
    どうしても疑いの目で見てしまうな
    外から見ててさえそう思うんだからアメリカ国内の人は言わずもがなだよ

    3
  4. NPVFEwTkR

    トランプはNATOを抜けようとしてたんだよ?アメリカファーストとか言って公然と。ロシアの後押しで大統領になれたという疑惑は最初からあって、ウクライナ戦争によって疑惑が深まったのでは?

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