記事
先日、中国肺炎感染後、使用薬の特性により再感染した米バイデン大統領に、再び咳などの症状が発生していることがわかった。主治医が声明文で明らかにした。
現在、同大統領は厳格な隔離下に置かれており、ホワイトハウス内で療養している。再感染当初、主治医は「大統領に症状はなく、健康そのものである」等のコメントを発表していたが、その後、度重なる検査においても陽性認定が続き、懸念の声が出始めていた。
一方、声明において、同大統領に発熱や肺の異常は確認されておらず、隔離の最中も通常の大統領職務を続けていると発表している。
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情報
コメント元:米Inside
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
海外の反応
1.海外のパネリスト
ペロシ台湾訪問を巡り、中国と戦争になりかけていたのにホワイトハウスで隔離されてたわけか?ワクチンが守ってくれるんじゃなかったのかい?
2.海外のパネリスト
陰性になって後「少女の髪の毛をくんくん嗅ぐような行為」をしても、中国肺炎の後遺症では逃げられないぞ?
3.海外のパネリスト
*ニルマトレルビルは効くね!もっと投与してやってくれ!!
(*ファイザー社製中国肺炎治療薬。再感染を引き起こすと噂…)
4.海外のパネリスト
中間選挙後、*アメリカ合衆国憲法修正第25条が話題になりそうだね…
(*大統領が死亡した場合等における憲法上の規定)
5.海外のパネリスト
いや~もう年寄りだからなぁ…
6.海外のパネリスト
また陽性?大衆からバイデンを隠すための言い訳じゃないの?
7.海外のパネリスト
カマラ(副大統領)がアップを始めました。
8.海外のパネリスト
多分、中間選挙が終わるまで、バイデンを表舞台に出すつもりがないのだろう。
9.海外のパネリスト
あれ?ワクチン4回も接種してたんじゃなかったの?
10.海外のパネリスト
プーチン大統領「www」
11.海外のパネリスト
かつてのバイデン大統領「ワクチンを接種すれば中国肺炎に感染しない!」
12.海外のパネリスト
正直どうでもいい。
13.海外のパネリスト
もとから隔離されていたようなものじゃん。
14.海外のパネリスト
もう大統領、ペロシでよくね?
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コメント欄
>ペロシ台湾訪問を巡り、中国と戦争になりかけていたのに
全然わかってないな。台湾と中国が、戦争になりかけていたんだよ。
中国は米国には絶対に戦争など仕掛けない。
石平氏もツイートしていたように、
ペロシが訪問をとり止めていた方がむしろ危険だった。
中国はそれを台湾に関しては米国は手を出さないメッセージと受け取るからだ。
ペロシが中国の脅しを無視して台湾を訪問したことで、
台湾が侵攻されたら米国との戦争になるかもしれないぞと、
逆に中国が脅される結果になったんだよ。抑止力だな。
これで台湾が侵攻されるおそれは大幅に無くなった。
たった一回の訪台で台湾侵攻を挫いた見事な外交手腕だ。
アメリカも中国と戦争しないよ
台湾が戦場になってもウクライナ方式やるだけよ