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米国版小泉Jrとして日本でも何かと話題に上がるカマラ米副大統領が、再びカマラ構文(*繰り返し同じようなことを不必要に述べるものの、最終的に何を言いたいのかちょっとよくわからない独特な言い回し。)を披露。海外ネット上を沸かせている。
労働環境に関する演説の際、カマラ副大統領は職場への通勤について述べる際「貴方はいかなければならない、そして、行く必要がある場所へ行くことが可能になる必要性がある。(*You Need To Get To Go And Need To Be Able To Get Where You Need To Go *相当な意訳)」等と発言。
海外の反応等では「言いたいことがわかるような気がするけどよくわからない」という、カマラ副大統領も顔負けのカマラ構文が散見されていた。
情報
コメント元:Breaking911
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
海外の反応
1.海外のパネリスト
あまりの演説につい感動したわw
2.海外のパネリスト
大統領も副大統領も米国の恥。
3.海外のパネリスト
これが未来の大統領候補か…
4.海外のパネリスト
>>3
なわけねぇだろ!脳みそどっかに置いてきたのか!?
5.海外のパネリスト
>>4
どういうツッコミなのソレwww
6.海外のパネリスト
まぁ、なんとなく言いたいことはわかる…多分、リモートワークを促進したいんだろうけど…なかなか現実には難しい。
7.海外のパネリスト
>>6
いや、そうとも限らないんだよ。リモートワークについて言及してないから。だからなおさら何言っているのかわからないんだ。
8.海外のパネリスト
バイデンよりひどい可能性ある。
9.海外のパネリスト
一部の連中が選挙で適当に票をいれた結果がコレ。
10.海外のパネリスト
これプロンプターに書かれている内容じゃないよね?もしそうだとしたらスタッフが意図的に嫌がらせしてるとしか思えない。
11.海外のパネリスト
言いたいことはわかるんだけど、言い方がひどすぎる。
12.海外のパネリスト
>>11
ほんと?わかるの?
13.海外のパネリスト(>>11)
>>12
ある程度は…ね?www
14.海外のパネリスト(>>12)
>>13
俺、一応英語文法にそこそこ詳しいんだけど、もう最初の一文で挫折した。
15.海外のパネリスト(>>11)
>>14
www
コメント欄
TOEICのヒアリングで出たら、もう答えは適当にするわ
リベラル大好きカマラ大好きな教員が、来年の入試試験に出しそう。
最近じゃ河野太郎もこっちの枠に入ってきたな
多様性に配慮するとこうなる。
漏れなく列挙して断定は避ける。
日本の政治家の言語明瞭意味不明ってのと同じだよ。