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米連邦最高裁は24日、1973年に女性が人工妊娠中絶を選ぶ憲法上の権利を認めた歴史的判例の「ロー対ウェイド判決」を49年ぶりに覆し、州による中絶の禁止や制限を容認する判断を下した。中絶容認派やバイデン政権が判決に強く反発するのは必至で、今年11月の上下両院選や州知事選などの中間選挙でも大きな論点になる。
記事元:ヤフー
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コメント元:米ABC
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
この判決は、別に妊娠中絶を否定するものではない。あくまで、その判断を州や、有権者に委ねただけだ。
2.海外のパネリスト
>>1
米憲法における中絶権利保護を差し戻したわけだから、事実上の否定でしょ?
3.海外のパネリスト
これでまた「無認可中絶」や「孤児院」が急増するわけだ…歴史は繰り返す…
4.海外のパネリスト
最高裁判事たちよ、我が国家を50年逆戻りさせてくれてありがとう…きっとこれからは妊娠中絶を「子宮内膜症手術」と偽申告する医師たちが増えることでしょう。
5.海外のパネリスト
>>4
この判決の何が問題なのか?各州の有権者達に、それぞれ判断を委ねただけではないか?
6.海外のパネリスト
>>4
自分の意見が少数派であることを未だ理解できず文句ばかり…本来、中絶とは気楽に行われるべきものではない。あくまで限定された条件下においてのみ実施されるべきものなのだ。
7.海外のパネリスト
>>4
なんか、今回の判決を「中絶禁止」と勘違いしてヒステリー起こしている人たちがいっぱいいるけど、「中絶の是非を州に委ねる」ってしただけだよ?
8.海外のパネリスト
「責任ある出産制御」vs「責任ある交際関係」
9.海外のパネリスト
ここ最近では最も素晴らしい知らせだ!神よ!ありがとうございます!!!
10.海外のパネリスト
>>9
望まれない子供をこの世に無理やり生まれさせることが、本当に正しいことなのかね?
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11.海外のパネリスト
>>10
だから!今回のは「禁止」じゃないって。州に判断を委ねることが、なぜいけないのか?
12.海外のパネリスト
>>11
ごめん。勘違いしてたわ。てっきり「米国で中絶が禁止」されたのかと思ってた。ちな、わいヨーロッパ住まい。
13.海外のパネリスト
>>10
少なくとも生きる権利と機会を与えることは正しいことなのでは?我々だって、その権利と機会を当然のごとく享受しているのだから。
14.海外のパネリスト
「ロー対ウェイド判決」以降、ずっとこの日を待ちわびてきた。喜ばしいことだ!!主に感謝!!
15.海外のパネリスト
これは我々にとって新たなる勝利である。州と州民によって、これらの判断は下されるべきであるのだ。
16.海外のパネリスト
とりあえず連邦政府の力が弱まる決断は、どんなものであれ良いことだ。
17.海外のパネリスト
この判決の是非は、今後行われる中間選挙、および、次期大統領選挙の大きな争点となるだろう。そこで民意が示されるはずだ。
18.海外のパネリスト
別に中絶を制限するのはいいけど…そもそも子供を持つべきでない人たちが中絶を選択してきたわけで…じゃあこれから、誰がそれらの子供を育てるのさ?
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コメント欄
案の定左派が暴動を始めた
今回はこのネタで選挙をかき回すつもりらしい
逮捕されても保釈金出してもらえるから大張り切りだよ
建物も左派の襲来に備えてまたベニヤをはったりしてるし、レンガが置かれてるし
問題があるのは保守派ではなく左派連合ってことは明らか
民主党の子飼いってことに気付いてもいないバカ共がアメリカをめちゃくちゃにしてるのは悲しい
日本も外国人受け入れで犯罪率が半端なくあがってるし、やっぱり移民国家ってダメなんだろうなとも思う
そもそも中絶するような人は貧しい家庭環境