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ロシアのプーチン大統領は22日、ウクライナ東部の親ロシア派組織が名乗る「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認し、これらの地域の平和維持のために軍の部隊を派遣するようロシア国防省に指示した。ウクライナ南部クリミア半島に続いてロシア軍が駐留することで、ウクライナ政府や欧米への圧力を強めることになる。
ソース:ヤフー
情報元
ソース:WSJ
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海外の反応
1.海外のパネリスト
ウクライナの人々のために祈る。平和が訪れますように。
2.海外のパネリスト
>>1
無理。
3.海外のパネリスト
>>1
他国の紛争を気にしている余裕があるのなら、自国で行われている「子供へのワクチン接種」について、もっと注目を向けるべきだ。
4.海外のパネリスト
>>3
はい、来た。
5.海外のパネリスト
ロシアはウクライナ国境沿いに「BMPT-72」を派遣したようだ。この戦車は「市街戦用」のものとなる。つまり、そういうことだね。
クリミア侵攻以降、ロシアはこうした事態が再び起きることを想定して、自国通貨であるルーブルの対ドル依存率を下げてきた。仮に今回の侵攻で欧米諸国から経済制裁をされても、その影響を最低限に抑えるよう、すでに手を打っていたのだ。
次の一手としては、ロシアへの敵対的活動を行うヨーロッパ諸国に対して、天然ガス供給を交渉材料とした外交戦術を行ってくる可能性が高い。
6.海外のパネリスト
ウクライナの人々の安全を祈る。戦争を行わず、平和裏に、すべてが解決してくれますように…
7.海外のパネリスト(*親ロシアの方)
>>6
願わくば、ウクライナにいる人々が、メディアによる「親米報道」に騙されていないことを祈るよ。
8.海外のパネリスト(*親ロシアの方)
>>6
貴方は米国によって侵略されたイラクやリビアの人々に関しても、同じように無事を願ったことがあるのか?
9.海外のパネリスト(*親ロシアの方)
>>6
そういうことは傍若無人な振る舞いをしているNATOに言え。
10.海外のパネリスト
ウクライナに多くの親族がいる。彼らが無事であることを願っている。
11.海外のパネリスト
プーチン大統領はまるでチェスのゲームをしているかのようだ。一日一日、一つ一つの行動を着実に行い、そして、少しづつ勝利を手中にしている。これだけ世界中の注目が集まっている中で「弱さ」を見せることは絶対にないだろう。
12.海外のパネリスト
ロシア人だけど、母国によるウクライナへの仕打ちを見て、本当に心が痛む。
13.海外のパネリスト
「絶対的な力は、絶対的な腐敗へとつながる。」
By ジョン・アクトン(*英歴史家)
14.海外のパネリスト
「外交的な解決」を主張しつつ、結局、武力による併合を推し進めた点において、やはり1938年のナチス・ドイツと被る部分があるね…あまりこういうことは言いたくないけどさ。
15.海外のパネリスト
トルコには「木曜日に訪れることは、水曜日に分かっていたはず」という諺がある。クリミア併合の時点で、今回の出来事は容易に想像できていたはず。いずれ、ラトビアやエストニアが標的になる。
16.海外のパネリスト
ロシアが独立を支持している地区は、(エネルギー関連において)多くの欧米企業が投資・出資をしている場所。もし経済制裁が行われれば、その影響は計り知れない。
17.海外のパネリスト
欧米諸国「我々には対ロシア経済制裁の計画がある!」
ロシア「よかろう。ならばその計画書をウクライナの首都に置いておけ。いずれロシア軍が取りに行く。」
18.海外のパネリスト
プーチン大統領「あれがほしい」
欧米「それ一個だけだよ?あとはもう駄目だからね!」
プーチン大統領「あれもほしい」
繰り返し…
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