規制撤廃…
英国のジョンソン首相は、オミクロン変異株の急拡大を抑制するためにイングランドで導入した新型コロナウイルスの規制強化策を終了すると発表した。新型コロナ感染者数がピークを過ぎたとして、新型コロナとの共生を模索している。
(中略)
感染者数が急増して過去最高を更新した一方で、入院患者数や死者数はそれほど増加していない。英国がワクチンの追加接種(ブースター接種)を導入したことや、オミクロン株による重症度が低いことが一因。
(中略)
マスク着用はいかなる場所でも法的に強制されることはなく、ワクチンパスは義務化されず、在宅勤務推奨も終了する。
ソース:ヤフー
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
*カナダにおける対オミクロン株ワクチン効能に関する記事…よろしければご覧ください…
カナダ:ブリティッシュコロンビア州の報告書から見るワクチン接種の是非
情報元
反応傾向:ボリス首相自身が中国肺炎規制中、パーティーを実施するなど、色々問題を起こしていた事から、かなりキツメの言葉が飛び交っている。(参考)
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海外の反応
1.海外のパネリスト
中国肺炎のワクチンを接種した後、普通の風邪をひき、そして、最終的にワクパス等の規制は解除…しかも、首相は自分だけパーティ。やってられんね。
2.海外のパネリスト
>>1
「ほらな?だから言っただろ?」集団が押し寄せてくるよ。
3.海外のパネリスト
>>1
英国「返金・賠償対応は致しておりません。」
4.海外のパネリスト
規制解除の対応は、まぁ認めてやってもいい。でも、そもそもが規制なんかするべきじゃなかったのさ。俺たちにだけ規制を押し付けておきながら、自分だけパーティーを楽しんでいた事、絶対に許さない。
5.海外のパネリスト
>>4
ボリスだけに全ての責任を押し付けるべきじゃない。テリーザにしろブレアにしろ、歴代の首相達は全員操り人形さ。俺たちが首相を「選んでいる」なんて思うべきじゃない。首相を「与えられている」のさ。
6.海外のパネリスト
パーティー疑惑で劇詰最中の規制解除発表…タイミングのよろしい事で…
7.海外のパネリスト
>>6
自由が戻ってくるなら理由なんか正直どうでもいい。
8.海外のパネリスト
(男子プロテニス選手ジョコビッチ氏を追放した)オーストラリアよ、見たか?これこそが宗主国イギリスの在り方だ!
9.海外のパネリスト
>>8
どうせすぐにブースター接種推進派によってロックダウンが再開される。
10.海外のパネリスト
>>9
それな!
11.海外のパネリスト
>>9
イギリスの在り方?じゃあまず「醜い首相」を選出することから始めないとな。
12.海外のパネリスト
ボリスはまるで高校生にもなりながら「ポケモンカード」を常に持ち歩き、「パスタ」を食べ、時折おねしょをかます問題児のようだ。
(*イギリスのパスタはものすごく不味いらしい…)
13.海外のパネリスト
「パーティ開催スキャンダル」から大衆の関心を逸らすことに必死だね…
14.海外のパネリスト
これですべてが水に流せると思うなよ?
15.海外のパネリスト
感染隔離期間も、最初が「14日」だったものが「10日」になり、今では「5日」。結局、中国肺炎の深刻性は、ボリスが決めているようなもの。
16.海外のパネリスト
>>15
ボリスが「中国肺炎は終わった」と言えばその瞬間に「終わる」。
17.海外のパネリスト
どうせすぐまた危機を煽ってくるさ。ブースター接種をさせたい人々が大勢いるし。
18.海外のパネリスト
多分、要望されていた「ブースター接種回数」を満たしたから、規制解除のお許しがでたんだろう。
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コメント欄
国民に外出禁止、飲み歩くの禁止、人と集まるの禁止としながらパーティー三昧で国民がブチギレて政治家達の政治生命が危ぶまれて撤回したらしいね
まぁヨーロッパは極端に振り切れて雁字搦めにしてたから義務化撤回するだけでもマシだと思う