そうだね…
バイデン大統領夫妻がクリスマスに行った米子供向けイベント「サンタを探せ」において、両夫妻と電話で会話した「とある保護者」が「両夫妻に良いクリスマスを…そして…Let’ Go Brandon!(*”くたばれバイデン!”の隠語)」等と、ネット上で度々使用される「バイデン大統領を罵倒する隠語」を使用。
これに対して、バイデン大統領「そうだね。僕もそう思うよ…」等と「Let’ Go Brandon!」の意味を理解せず応答。一方、バイデン夫人は若干強張った表情を浮かべていた。
現在、バイデン大統領への罵倒としてよく知られる「Let’ Go Brandon!」というキーワードは、米レース大会の勝利者インタビュー時、会場でこだまする「F@CK Joe Biden!」を、気を利かせたNBCの女性記者が「Let’ Go Brandon!」と言い換えたことから「バイデン大統領を批判する隠語」として、ネット上に急速に広まった。
「Let’ Go Brandon!」がミーム化する過程は、こちらの記事に書かれていますので、よろしければぜひぜひご一読を…
情報元
ソース:NBC
反応傾向:もともとNBC女性記者の「気遣い」で生まれたミームの為、それに言及するコメが多かったです。
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[newpl]
海外の反応
1.海外のパネリスト
NBCの女性アナが生み出した最高の流行語だよ。
2.海外のパネリスト
バイデン関連の動画で、ここまで「like」数が多いのって珍しいんじゃない?
3.海外のパネリスト
「Let’ Go Brandon!」を「極右のスラング」って報じるメディアが多いけど、それは全くの偏向。むしろ、そういうメディアの態度が「Let’ Go Brandon!」を生み出したんだ。
4.海外のパネリスト
>>3
左翼が気に入らない言葉は全部「極右のスラング」扱いになる。
5.海外のパネリスト
>>3
「Let’ Go Brandon!」ってのはそもそも「バイデンの悪口」を正しく報じない「メディアへの批判」的意味合いも強い。
6.海外のパネリスト
「Let’ Go Brandon!(*くたばれ)」と言われて「そうだね」って答えるとかwww自分で同意するなしwww
7.海外のパネリスト
夫人は気付いているっぽいね…
8.海外のパネリスト
>>7
バイデンは気付いてないw
9.海外のパネリスト
バイデン夫人の強張った顔はプライスレス。
10.海外のパネリスト
>>9
確実に固まってたねw
11.海外のパネリスト
正直ちょっとかわいそうだなと思った…いや、おれ自身バイデンは大っ嫌いなんだけど…。でもね、でもね?その後、買い物に行ったわけだよ…でさ、食料やらガソリンやら買うわけじゃん?そりゃ言うよね…「Let’ Go Brandon!」って…
(*現在、流通不全等により米国ではインフレが続いており、バイデン大統領の経済政策に対して批判が強まっている。ガソリン価格の上昇が特に深刻。)
12.海外のパネリスト
史上最強の「Let’ Go Brandon!」。
13.海外のパネリスト
バイデン大統領からお墨付きを得たぞw
14.海外のパネリスト
この出来事は今後米国史に永遠に残る。
15.海外のパネリスト
>>14
バイデンはすぐ忘れちゃうけどね…
16.海外のパネリスト
そしてこれが「米国大統領選挙史上、最大の得票数を得た男」らしいですよ…
17.海外のパネリスト
正直、左翼が使ってきたトランプに対する「スラング」なんて、こんなレベルじゃなかったよ。
18.海外のパネリスト
やっぱりバイデンって何も理解できないんだな…言われたことをオウム返しすることしかできない。
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