心筋炎…
米国国立医学図書館(NLM)傘下の国立生物工学情報センター(NCBI)に掲載されていた「若年層における中国肺炎ワクチン性心筋炎の発症例」に関する論文が「一時的閲覧不可処分(*現在は完全に削除されています)」となっていることがわかった。一部の保守系論客等はワクチン情報の隠蔽であると主張している。
NCBIのサイトにおいては、現在(*当時)、同論文に「TEMPORARY REMOVAL」のラベルが付与されており「一時的閲覧不可処分の理由の公表、もしくは、同論文の再掲載が近いうちに行われます。(A replacement will appear as soon as possible in which the reason for the removal of the article will be specified, or the article will be reinstated.)」とのメッセージが掲載されている。(*現在は完全に削除されています)
情報元
(*アメリカのウイルス学者、免疫学者。mRNA技術、医薬品、ドラッグリポジショニングなどの研究を行っている。彼は、COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する誤情報を拡散しており、批判を浴びている。By Wiki)
反応傾向:批判的
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海外の反応
1.海外のパネリスト
誰か閲覧停止になるまえのPDFもってるひといない?
2.海外のパネリスト
>>1
アーカイブになら残っているよ。
3.海外のパネリスト
>>1
なぜ人々は間違った情報を、正しい情報よりも重視しがちになるのだろうか?
4.海外のパネリスト
>>3
メディアによる”間違った情報”を重視する貴方には理解できないでしょう。”正しい情報”の価値が。
5.海外のパネリスト
>>1
同論文が掲載されていたサイト、すべて同時に閲覧停止処置が行われている…
6.海外のパネリスト
すぐに陰謀論を持ち上げるけれども、もう少し待とうよ。何か正当な理由があるかもしれないだろ?
7.海外のパネリスト
>>6
そう思うならそういうツイートを見なければいいじゃん。スクロールすればすぐに消える。
8.海外のパネリスト
>>6
そうだね。まさにその理由が知りたいよ。
9.海外のパネリスト
>>6
一体何時になったら物事の重大性に気付くんだ?こんな状態になってもまだ何も分からないのなら、いつまで経っても、君には理解できないだろう。
10.海外のパネリスト
今回問題になっているのは、一時閲覧停止になったということよりも、その理由が早期に提示されないことにある。このまま忘れ去られることを望んでいるかの如く。しかも、大手メディアはこのことを全く報じない。透明性の欠如だ!
11.海外のパネリスト
>>10
君は論文がどのように公開されるか、全く理解していない。それこそが最大の問題点だよ。今回の論文は別に削除されたわけじゃない。まだそこに存在しているし、すぐに元に戻るだろう。
12.海外のパネリスト
>>11
私はRNA関連の論文を何度も発表したことのある科学者であるし、mRNA分野においても専門家と言っていいだろう。我々の分野からみても、今回の一時閲覧停止処分は奇妙だし、不気味だよ。
13.海外のパネリスト
きっとワクチンを接種させたいがために、こういう情報を表に出したくないんだろうな。
14.海外のパネリスト
まぁ、ファウチ博士のワクチン推奨演説でも聞いて落ち着けよ。
15.海外のパネリスト
>>14
ピエロ野郎。
16.海外のパネリスト
>>14
全米NO1の詐欺師じゃねぇか!
17.海外のパネリスト
やっぱり「サリドマイド」の再来を予見させるな。多くの乳幼児が犠牲になった。
18.海外のパネリスト
>>17
大手製薬会社の仕事を奪うようなことはできないんだよ…
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コメント欄
論文の場合は「観覧」ではなく「閲覧」が適切ではないでしょうか
コメントありがとうございます。
修正させていただきました。
お恥ずかしい限りです。
ご指摘感謝いたします。