スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワクチン性心筋炎の報告論文が突如閲覧停止処分…色々と物議を醸す…[海外の反応]

スポンサーリンク

心筋炎…

米国国立医学図書館(NLM)傘下の国立生物工学情報センター(NCBI)に掲載されていた「若年層におけるワクチン性心筋炎の発症例」に関する論文が「一時的閲覧不可処分(*現在は完全に削除されています)」となっていることがわかった。一部の保守系論客等はワクチン情報の隠蔽であると主張している。

NCBIのサイトにおいては、現在(*当時)、同論文に「TEMPORARY REMOVAL」のラベルが付与されており「一時的閲覧不可処分の理由公表、もしくは、同論文の再掲載が近いうちに行われます。(A replacement will appear as soon as possible in which the reason for the removal of the article will be specified, or the article will be reinstated.)」とのメッセージが掲載されている。(*現在は完全に削除されています)

情報元


ソース:ロバート・W・マローン博士のツイッター

(*アメリカのウイルス学者、免疫学者。mRNA技術、医薬品、ドラッグリポジショニングなどの研究を行っている。彼は、COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する誤情報を拡散しており、批判を浴びている。By Wiki)

反応傾向:批判的

選考:人気・順番・選択

-広告-

 

海外の反応


1.海外のパネリスト

誰か閲覧停止になるまえのPDFもってるひといない?

 

2.海外のパネリスト

>>1

アーカイブになら残っているよ。

 

3.海外のパネリスト

>>1

なぜ人々は間違った情報を、正しい情報よりも重視しがちになるのだろうか?

 

4.海外のパネリスト

>>3

メディアによる”間違った情報”を重視する貴方には理解できないでしょう。”正しい情報”の価値が。

 

5.海外のパネリスト

>>1

同論文が掲載されていたサイト、すべて同時に閲覧停止処置が行われている…

 

6.海外のパネリスト

すぐに陰謀論を持ち上げるけれども、もう少し待とうよ。何か正当な理由があるかもしれないだろ?

 

7.海外のパネリスト

>>6

そう思うならそういうツイートを見なければいいじゃん。スクロールすればすぐに消える。

 

8.海外のパネリスト

>>6

そうだね。まさにその理由が知りたいよ。

 

9.海外のパネリスト

>>6

一体何時になったら物事の重大性に気付くんだ?こんな状態になってもまだ何も分からないのなら、いつまで経っても、君には理解できないだろう。

 

10.海外のパネリスト

今回問題になっているのは、一時閲覧停止になったということよりも、その理由が早期に提示されないことにある。このまま忘れ去られることを望んでいるかの如く。しかも、大手メディアはこのことを全く報じない。透明性の欠如だ!

 

11.海外のパネリスト

>>10

君は論文がどのように公開されるか、全く理解していない。それこそが最大の問題点だよ。今回の論文は別に削除されたわけじゃない。まだそこに存在しているし、すぐに元に戻るだろう。

 

12.海外のパネリスト

>>11

私はRNA関連の論文を何度も発表したことのある科学者であるし、mRNA分野においても専門家と言っていいだろう。我々の分野からみても、今回の一時閲覧停止処分は奇妙だし、不気味だよ。

 

13.海外のパネリスト

きっとワクチンを接種させたいがために、こういう情報を表に出したくないんだろうな。

 

14.海外のパネリスト

まぁ、ファウチ博士のワクチン推奨演説でも聞いて落ち着けよ。

 

15.海外のパネリスト

>>14

ピエロ野郎。

 

16.海外のパネリスト

>>14

全米NO1の詐欺師じゃねぇか!

 

17.海外のパネリスト

やっぱり「サリドマイド」の再来を予見させるな。多くの乳幼児が犠牲になった。

 

18.海外のパネリスト

>>17

大手製薬会社の仕事を奪うようなことはできないんだよ…

 

-広告-

最近のコメント

コメント欄

  1. pNelkxTWp

    論文の場合は「観覧」ではなく「閲覧」が適切ではないでしょうか

    • BPVGd6TWp

      コメントありがとうございます。

      修正させていただきました。
      お恥ずかしい限りです。

      ご指摘感謝いたします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました