疑惑噴出…
米保健当局トップのファウチ博士に関連するEメールが公開され、中国との癒着を疑われる事態となっている。
米政府による武漢研究所への支援金拠出に携わったとされるニューヨークの非営利団体「エコヘルス・アライアンス」のピーター・ダスザク氏は2020年4月頃、「研究所からの中国肺炎ウィルス流出説」を否定したファウチ博士に対してメールを送り、トランプ大統領等の攻撃から、武漢研究所の擁護に回ったことを感謝したとされる。
メール内容は以下の通り…
「武漢研究所流出説を否定し、コウモリ由来説の科学的証拠への支持を公に示してくださったことに関連し、我々のスタッフや協力者を代表し、個人的に感謝を申し上げます。」
ピーター・ダスザク氏は2020年3月に実施されたWHOの「ウィルス起源調査隊」にも参加、WHO調査員としてメディア取材に対して「武漢研究所からの中国肺炎流出はあり得ない」とする声明を発表している。(*ソース)
また、同博士においては議会において虚偽発言をした疑いもかけられている。
米国立衛生研究所(NIH)が中国肺炎流行前に、中国のウィルス研究所へ(別団体を迂回して)補助金を拠出(Gain of Function)したことに関連し、ファウチ博士は「これはウィルス研究への支援ではない」等と述べたが、共和党議員などからは「誰がこの男の話を信じるだろうか?彼はアメリカ国民を欺いたのだ!」と、厳格な宣誓のもと、再証言を求める声が挙がっている。
その他にも、ファウチ博士は中国肺炎流行直後、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所の関係者にメールを送り「中国肺炎とアメリカ政府の補助金拠出との関連調査」を要求していたという。
(*公開されたメール内容を聞かされ表情が強張るファウチ博士…)
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
情報元
ソース:米breitbart
反応傾向:保守
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海外の反応
1.海外のパネリスト
この男は先日、議会で「米国民の税金が武漢研究所に拠出されたことなどない!」と述べていたではないか!?(*正確には、ウィルス研究には使われていないと述べていた模様…)
2.海外のパネリスト
中国びいきのバイデン大統領にとっては最良の参謀だね。中国肺炎の次の感染症が今から楽しみだよ。
3.海外のパネリスト
バイデンとファウチは中国の犬。
4.海外のパネリスト
中国肺炎は、米民主党がトランプをホワイトハウスから追い出すために使った武器さ。
5.海外のパネリスト
やっぱりトランプの言ってたことは正しかったんだ。こいつはイタチ(*卑怯者)だったんだね。
6.海外のパネリスト
>>5
トランプの言ってたことは大体正解。
7.海外のパネリスト
そもそも、なんで中国の研究所に補助金を出してやる必要があるんだ?どうせ、まともな研究なんかしてるわけないだろ?
8.海外のパネリスト
偽証罪どころか国家反逆罪レベルだろ?
9.海外のパネリスト
こいつは嘘しか言わない。
10.海外のパネリスト
中国の研究所からウィルスが流出したことなんて、昨年の段階で俺たちは皆しっていた。政治的に偏った科学者達が、その常識を捻じ曲げたのだ。
11.海外のパネリスト
>>10
CNNだけ見てたら、それに誰も気づかない。
12.海外のパネリスト(>>11)
>>11
ちなみに俺は微生物学者だから、メディア報道よりも遥かに前から知ってたけどねw
13.海外のパネリスト
我々にはロックダウンを強制し、ビジネスや生活をボロボロにしたくせに、BLMやアンティファの活動にはダンマリのファウチ博士。米民主党により生み出されし純悪。
14.海外のパネリスト
>>13
全くだよ。大規模なBLMやアンティファのデモは黙認されているのに、数十人の教会でのミサが禁止されるなんて。
15.海外のパネリスト
これから数々の真実が怒涛の如く明らかにされていくだろう。
16.海外のパネリスト
こいつのせいで50万人のアメリカ人が犠牲になり、数百万人の人々が世界中で亡くなったんだ。
17.海外のパネリスト
>>16
彼にとって、そんなことは大したことじゃない。
18.海外のパネリスト
今すぐファウチを国家反逆罪で逮捕しろ!
コメント欄
NHKの日曜討論で、政治家のコロナの責任問題を話していたが、まずはコロナを蔓延させた中国とWHOに責任をとらせる発言をするべきじゃないか?
第三次世界大戦不可避な様相
備えはしておきましょう
そして我々も傍観ではなく、対中(韓露)を念頭に働きかけるべき
まずは中国に融和的なマスゴミと経団連に厳しい姿勢で臨むところからだな