[*Angels We Have Heard On High By Libera]
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[説明 By WIki]
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サウスロンドンを拠点として活動している少年合唱団リベラ(Libera)による賛美歌曲。日本では「荒野の果てに」という名前でも知られている。
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1.海外のパネリスト
まるで天国にいるよう…涙が次から次に溢れてくる…愛用アイライナーの防水性能を試すにはピッタリだわ!
2.海外のパネリスト
この子供達は本当に素晴らしい…歌い手としての未来が約束されている…
3.海外のパネリスト
関係者の話では、この時、天井にコウモリが飛んでいたらしい…だから、たまに子供達が上を見上げているんだって…画面には映ってないけどね…
4.海外のパネリスト
「いと高き所から天使達の歌声が聞こえる…(Angels We Have Heard On High)」…まさにその通りだ…
5.海外のパネリスト
ただただ美しい…
[*Do they know it’s christmas By Band Aid]
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[説明 By WIki]
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バンド・エイド(Band Aid)はイギリスとアイルランドのロック/ポップス界のスーパースターが集まって結成されたチャリティー・プロジェクト。
1984年、エチオピアで起こった飢餓を受け、発起人のボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロにより書かれた「Do They Know It’s Christmas?(ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス)」を12月3日にリリースし、大きな成功を収めた。
これに触発される形でアメリカではUSAフォー・アフリカが結成され、ライヴエイドなどへとつながる一連の大チャリティー・ブームを巻き起こした。
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1.海外のパネリスト
*ボーイ・ジョージの歌声が好きすぎる!!!
(*ボーイ・ジョージ:カルチャー・クラブのヴォーカリストとして知られる。髪の色が奇抜な人。)
2.海外のパネリスト
ラジオ局よ!もっとこの曲を流してくれ!
3.海外のパネリスト
ミュージシャン達が、歌声と演奏能力に長けていた時代…
4.海外のパネリスト
色々リメイクされてきたけど…やっぱりオリジナルが一番!
5.海外のパネリスト
フィル・コリンズのドラミング、マジ最強…
[*All I Want For Christmas Is You By Mariah Carey]
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[説明 By WIki]
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邦題:「恋人たちのクリスマス」。アメリカ合衆国のシンガーソングライターであるマライア・キャリーが1994年に発表したクリスマスソングである。
この曲はキャリーとウォルター・アファナシェフの共筆で書かれ、キャリーにとって4枚目のスタジオアルバムかつ初めてのホリデーアルバムである『メリー・クリスマス』(1994年)のリード・シングルとして、1994年11月1日にコロムビア・レコードから発売された。
世界中で1,600万枚以上を売り上げ、この曲はキャリーにとって1番の世界的成功を収めた曲となったほか、世界11位の売り上げを記録したシングルにもなっている。
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1.海外のパネリスト
11月1日…もう嫌だ…学校で嫌なことばかりだし…もう生きていたくない…でも!やっぱりクリスマスは楽しみ♪
2.海外のパネリスト
この曲を聴くたびに、彼女のことを思い出しちゃうよ…
3.海外のパネリスト
今時期はどこにいっても一日中、コレが流れてるよね…
4.海外のパネリスト
まだ9月だけど聴いてみたよ!
5.海外のパネリスト
いかん…クリスマス・イブだからって、数時間連続で聴いてしまった…
[*Happy Xmas (War Is Over) By John & Yoko]
注:若干ショッキングな映像が含まれています。ご注意ください。
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[説明 By WIki]
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1971年に発表された、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲。クリスマスソングの定番として、現在も頻繁に流されている。ベトナム戦争を嘆き「争いを止めよう」「望めば戦争は終わる」というポジティブなメッセージが込められている。
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1.海外のパネリスト
このPVを見て、自分達がいかに幸せな環境で生きているのかという事を、気付くことが出来た。
2.海外のパネリスト
ジョンは平和を望んでいた…きっと今の世界情勢を、天国で嘆いているだろう…
3.海外のパネリスト
まさに現代を象徴するような歌だね。
4.海外のパネリスト
平和を求め続けた彼のメッセージは、今後も生き続ける。
5.海外のパネリスト
戦死者のみが戦争の終わりを知る…By プラトン
[*Last Christmas By Wham!]
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[説明 By WIki]
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イギリスの音楽グループワム! (Wham!) が1984年にリリースしたシングル。クリスマスシーズンになると流れるクリスマスソングの定番曲となっている。タイトルは「去年のクリスマス」と言う意味で、クリスマスの失恋をテーマとしている。
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1.海外のパネリスト
時代を超越した名曲。
2.海外のパネリスト
とても澄み切ったジョージ・マイケルの歌声…私の孤独や寂しさを常にいやし続けてくれた…
3.海外のパネリスト
2017年のクリスマスにコレを見ている人いる?
(注:最初に動画が投稿されたのが2009年。)
4.海外のパネリスト
>>3
は~いノ
5.海外のパネリスト
たとえ西暦3657年になっても…この曲は、クリスマスに街中で流れ続けているだろう…
[*Hark the Herald Angels sing]
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[説明 By WIki]
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英ロンドンにあるセント・ポール大聖堂でのクリスマス・ミサより。
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1.海外のパネリスト
2:44に出てくる後ろの少年…ノリノリですな…彼こそ真の「クリスマスの妖精」に違いない!
2.海外のパネリスト
聖歌隊の合唱曲っていいよね♪
3.海外のパネリスト
ここの聖堂は音響が良いからね…ライブで聴いたらもっと荘厳だったはず…行きたかった…
4.海外のパネリスト
終盤(3:18)での盛り上がりに、思わず鳥肌が…
5.海外のパネリスト
毎年クリスマスになると、この動画を見に来る…至宝の作品。
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コメント欄
ジョージ・マイケルは去年の12月25日まさにLast Christmasに亡くなったんだね
梅安先生、頼みましたぜ!
一年は365日あるのに平和を望む日が一日しかない件について。
たった4人でも仲良くできなかった人の歌
こんな日にまでクリスマスの話題、やめてくれ~ (´;ω;`)ブワッ