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ノルウェーの国営通信企業「Telenor」は、次世代通信5Gの導入において、これまで長年取引を続けてきた中国ファーウェイ社を見限り、スウェーデンの「Ericsson社」を新たなパートナーに選んだという。
同社は今後「ファーウェイ社」の設備を排除し、新たなネットワーク環境を構築していく模様。
今回の動きは、中国企業への情報流出を懸念する米国政府を喜ばせることになりそうだ。
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[コメント元]
米ヤフー
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コメント数の少ない記事なんですが、しっかり五毛さん沸いてます。逆に凄い…(*50コメント)
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[ Comments ]
1.海外のパネリスト
そりゃ「Ericsson」と組むよ。ご近所さんだもの…むしろ、「Ericsson」を選ばないほうがおかしい。
2.海外のパネリスト
常識的判断。もっとこういう考え方が広まりますように。
3.海外のパネリスト
いいね!
4.海外のパネリスト(*五毛さん)
ノルウェーみたいな小国は、アメリカの顔色を窺わないと生きていけないのだろう。「Ericsson」を選ぶのは自由だが、「ファーウェイ」に比べれば、技術的に遥かに劣る選択だ。
5.海外のパネリスト
>>4
どうせすぐに追いつくよ。
6.海外のパネリスト
>>4
アンタはなに言ってんだ?G5技術において「Ericsson」は世界最高峰だよ。ファーウェイ社は高周波帯域における技術では劣っている。
7.海外のパネリスト
正しい判断をしたと思う。
8.海外のパネリスト
さすが、彼らは賢いね!
9.海外のパネリスト(*五毛さん)
ノルウェーは、長いこと米国の中心な僕だからね。驚きもしない。
10.海外のパネリスト
さすがの中国もノルウェーに嫌がらせすることはできまい。
11.海外のパネリスト(*五毛さん)
>>10
アメリカに虐められてるけどね。
12.海外のパネリスト(*五毛さん)
別にいいさ。ドイツ政府はファーウェイ導入を決めているからね。(*実際はまだ決まっていない模様…むしろ排除の可能性が指摘されている。)
コメント欄
五毛どもの匂いがキツイんじゃぁ!
すぐバレとるw
へえ?ちょっと意外だわ。
周りに敵がいなくて、日本以上に脳内お花畑の「人類皆兄弟」の助け合い精神を推して、慈悲のつもりか難民&移民に門を開いた北欧国家の一つたるノルウェーがねぇ?
流石に国内の経済難民は勿論。中国とは分かり合えないって、警戒し始めたか…?