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米シカゴ警察は、14歳の少女が、犬の販売を行っていた21歳女性の頭を空気銃で撃ったのち、その販売者の女性から反撃として、本物の銃で胸を撃たれたという。
海外メディアによると、この少女は犬をタダで奪おうと空気銃で販売者の女性を撃ったとされる。一方、販売者の女性は銃の所有許可を持っていたものの「隠し所持権(a concealed carry license)」は持っていなかった為、「不法な銃取り扱い」の疑いで起訴されている。ちなみに、発砲自体については正当防衛とされ罪に問われていない。
銃で胸を撃たれた少女は現在入院中であり、強盗の疑いで同じく起訴されている。両者の関係性などについてはよくわかっていない。
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米breitbart公式ツイッター
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[ Comments ]
1.海外のパネリスト
因果応報ってやつ。
2.海外のパネリスト
空気銃で遊ぶガキを諫める良い方法→銃を持った女性を連れてくる。
3.海外のパネリスト
「彼はまだ14歳の子供よ!しかも空気銃じゃない!?」ってほざくアホが出てくる予感。(*実際に空気銃を撃ったのは14歳の少女なのですが、記事内容が若干分かりにくかった為、男の子だと勘違いしている人が多かったです。)
4.海外のパネリスト
やったね!これで世界平均IQがまたちょっと上がったよ!!
5.海外のパネリスト
バカにつける薬はない。
6.海外のパネリスト
彼は遊びたかった(play)のさ。その結果、今彼は死んだふり(play dead)をしているけどね。(*上記注釈参考)
7.海外のパネリスト
この事件によって、彼が何かを学んでくれたことを祈る。(*上記注釈参考)
8.海外のパネリスト
銃の存在が、物事を遥かに悪化させてしまうという新たな事例。
9.海外のパネリスト
素晴らしき女性の手に、銃が握られていたことを喜ぶ。
10.海外のパネリスト
きっと「俺って超かっこいい」とかイキってたんだろうなw(*上記注釈参考)
11.海外のパネリスト
酒も飲めない(cannot take a slug)未成年者じゃあ、強盗(thug)にはなれんぞ!
12.海外のパネリスト
>>11
今日一コメント。
13.海外のパネリスト
銃を持っている人間に、偽の銃を撃てば反撃される。当たり前じゃん。やっぱ米民主党の地盤はダメだね。(*シカゴは元オバマ大統領の地盤。)
14.海外のパネリスト
これに懲りて、もう同じことはしなくなるだろう。
15.海外のパネリスト
バカなことをすれば、馬鹿な報いを受ける。
16.海外のパネリスト
(*)ダーウィン賞の勝者決定。(*愚かな行為により死亡する、もしくは生殖能力を無くすことによって自らの劣った遺伝子を抹消し、人類の進化に貢献した人に贈られる賞。)
17.海外のパネリスト
正当防衛。何の問題もない。
18.海外のパネリスト
頭を空気銃で撃たれたのだ。この販売者の女性が、生命の危険を感じても不思議ではない。
19.海外のパネリスト
銃とか年齢とか…皆そのことばかり話しているけどさ…この事件最大の責任者は、この娘の馬鹿親ですよ。
20.海外のパネリスト
なんとも心地の良いニュースだ。ハッピーエンディングだね!!
コメント欄
救い様の無い馬鹿同士、死ぬまで殺し有ってくれ
その調子で毎日バンバンやっちゃってください銃社会なんですから。
マルイの電動アサルトライフルだったら反撃されなかったと思います。
トドメに鉄パイプとか用意しとけばさらに良い。
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」
14歳にしてこの覚悟があったんだろう。
米国の憲法?にもある、銃を持つ権利が守られてるって・・・すてきやん。
なんで銃犯罪多発してるのに銃のおもちゃ多いんだろうな