[ News Information ]
ドイツ・メルケル首相、フィンランド首相歓迎式典において、再び「体の震え」が目撃される。この1カ月で3度目。式典後の会見において、同首相は健康であることを強調した。 https://t.co/wdWd6eco55
— 海外報道翻訳所 (@livedoordaily) July 10, 2019
[ Comment Information ]
[コメント元]
米NBC
[コメント傾向]
賛否両論
[ Comments ]
1.海外のパネリスト
もしかしたら、彼女はパーキンソン病を患っているのかもしれない。それでも職務をまっとうするなんて、強い女性だ。
2.海外のパネリスト
特発性振戦。パーキンソンではない。
3.海外のパネリスト
彼女の病名を予想するより、ホワイトハウスの住人が、今後何をやらかすのか予想しましょうよ。
4.海外のパネリスト
きっと、ドイツにおける極右の復興を怯えるあまり、震えが止まらないんだろうな。
5.海外のパネリスト
「人の老化」が、臨時ニュースのネタに値するものなのか?
6.海外のパネリスト
どうみてもパーキンソンにしか見えない。
7.海外のパネリスト
>>6
病院に勤めているけど、あなたと同意見。
8.海外のパネリスト
彼女よりのことより、トランプに対する心配をするべきだよ。
9.海外のパネリスト
このロボットには部品が足りないようだ。
10.海外のパネリスト
会見の口ぶりからすると、何らかの治療を受けてるっぽいね。まぁ、ドイツ人が心配すればいいこと。外国人である我々の問題じゃない。
11.海外のパネリスト
>>10
それな!
12.海外のパネリスト
米大統領も「肥満症」という病気だ。
13.海外のパネリスト
原因はわからないけど、体を大切にしてほしい。
14.海外のパネリスト
ほっといてあげなよ…
15.海外のパネリスト
そういえば、彼女、退陣時期を示唆していたね…やっぱり以前から、何か思うところがあったんじゃないか…
16.海外のパネリスト
彼女を「パーキンソン病」と診断したい人達が大勢いるけど、震えの出る疾患は他にも大量にあるし、ほとんどは、より軽度なものばかり。血糖値や鉄分不足、高血圧とか。変な憶測ばかりするもんじゃない。
17.海外のパネリスト
>>16
血糖値や高血圧の問題が軽度なもの?冗談でしょ?
18.海外のパネリスト
男性の政治リーダーなら、こんな報道を毎回したであろうか?
19.海外のパネリスト
私はメルケルの政治姿勢は嫌いだ。でも、彼女なりに懸命にやってきたとは思う。誰しも病気に苦しめられるべきではない。
コメント欄
パーキンソン病だった場合、
症状のひとつに認知機能障害があるから
国家最高指導者なら医師の診断の結果として
職務の妨げになるような症状は出ていないことを
自ら表明するべき。
1回のできごとならば誤魔化すこともできるが、3回も続くと事情説明が必要になるな
今後も続くだろうし
もっとも、もう次期首相は無いから風評はどうでもいいということか
EUって最高権力者がご病気でも大丈夫なんですか?
世界はスムーズな権力移譲と健康なうちの引継ぎを望んでいます
リベラルパヨクって連中はさ、これがトランプや安倍ちゃんが対象だったら狂喜乱舞して叩きまくるんだよな
ほんとリベラルパヨクとして生活してる連中を軽蔑するわ。病状は病状、執政は執政だろ。こういった棲み分けをする脳味噌を持っていないのがリベラルパヨク。
メルケルさんの政治思想については賛同できないけど、こんなに何回も震えてるのは心配
家族のためにも治療に専念した方が良いと思う
ドイツの首相は他の人にもできる(能力には個人差がある)けど、メルケルさんの家族にはメルケルさんの代わりはいないんだから
できれば彼女の在任中に「ドイツ銀行破綻」「移民による国内大暴動」「ドイツ軍弱体化による東欧三ヶ国からの軍事侵攻」コレらが起こって最低の評価の中で辞任してほしい。今のまま任期完了したらリベラル派の賞賛を浴びたままで辞めてしまう。