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トランプ前大統領、近々次期大統領選への出馬を正式に表明か?[海外の反応]]

記事


複数の米メディアが伝えるところによると、トランプ前大統領が次期大統領選への出馬を、近々公式に発表する予定であると報じた。一方、内部関係者の話では最終決断はまだ下されていないとのこと。これまで、同氏は次期大統領選挙への出馬に関して、明言を避け続けている。

最近、共和党内部では二年後に控えた次期大統領選挙に向け、有力候補者が次々と頭角を現してきている。具体的には、不法移民やコロナ対策で米保守層に大きな支持を得たフロリダ州知事「ロン・デサンティス」氏。トランプ政権時代、副大統領として安定した手腕を見せた「マイク・ペンス」氏。元サウスカロライナ州知事であり、前政権で米国連大使も努めた「ニッキー・ヘイリー」氏等。

メディア報道では、こうした有力候補者の出現と人気の高まりが、トランプ前大統領に「早期の出馬発表」を決断させた要因として分析している。同氏に対する共和党議員の評価は二分しており、熱狂的にトランプ氏を支持する人々(*同氏から選挙応援を受けている場合も…)もいれば、露骨に拒否感を示す人々も多い。

 

情報


コメント元:米FOX

*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

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海外の反応


1.海外のパネリスト

個人的に、共和党の候補者予備選を勝ち抜いた人物であれば、誰が共和党の大統領候補者になろうと俺は支持する。だが実際、米民主党の糞エリート・リベラル大統領候補者とマトモに対峙できるのは、トランプくらいじゃないか?

 

2.海外のパネリスト

>>1

ロン・デサンティスでいいだろ?「人間的欠点のないトランプ」みたいな人物なんだから。

 

3.海外のパネリスト

>>1

トランプくらいの人物じゃないと、リベラルが作り上げた虚構を打ち破ることはできない。

 

4.海外のパネリスト

正直、共和党が勝ってくれれば誰でもいいのさ。できる限り長くやってほしい。トランプの場合だと最長で「4年」。でもロン・デサンティスなら「8年」…そう考えると、やっぱロン・デサンティスかなぁ…

 

5.海外のパネリスト

>>4

ロン・デサンティスはまだまだ未熟だよ。少なくとも「4年間」はトランプの下で副大統領として学んだほうがいい。

 

6.海外のパネリスト

まぁ、共和党の大統領候補なんて正直「トランプ」か「ロン・デサンティス」の二択だよ。でも、バイデンや左翼が米政治に植え付けたリベラル構造をぶち壊すためには、やっぱりトランプが最適だと思うな…

 

7.海外のパネリスト

>>6

ニッキーとペンスだけは御免だ。

 

8.海外のパネリスト

>>6

トランプを嫌う人間は世界中にいるけど、トランプを見くびる人間はいない。やっぱりトランプが4年。そして、その後「ロン・デサンティス」が8年でいいんじゃないか?

 

9.海外のパネリスト

う~ん…まだ出馬表明しないほうがいいような…もしトランプが出馬を表明すれば、米民主党に「一緒に戦うべき強力な宿敵の存在」を与えてしまい、ひいては「米民主党の団結」をもたらしてしまいかねない。少なくとも中間選挙が終わるまでは待つべきだ。

 

10.海外のパネリスト

>>9

その意見に賛成。だからこそ、トランプの側近達は必死に彼を止めているのさ。有力候補者の出現にトランプ自身がかなり焦りを感じているんだろうね。

 

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11.海外のパネリスト

みんな、ちょっと考えてくれ。もし君が重篤な病気にかかり、今すぐオペが必要になった場合…どっちの医師を選ぶ?「物腰やわらかく礼儀正しい若い…だが経験は浅く失敗続きの新米医師(*ロン・デサンティスさん)」と「ぶっきらぼうで自信家、鼻持ちならない言動を繰り返すものの、多くの経験と脅威のオペ成功率を誇るベテラン医師(*トランプさん)」…新米医師はベテラン医師の補助(*副大統領)をすればいいんだよ。

 

12.海外のパネリスト

>>11

ほんとコレ。もっと皆はこのことをよく考えないといけない。

 

13.海外のパネリスト

>>11

ツイッターで暴言を吐きまくる医師には、手術してほしくないなぁ…

 

14.海外のパネリスト

トランプ云々は関係ない。共和党候補者として選ばれた人物なら、俺は誰であろうが支持する。

 

15.海外のパネリスト

私は絶対的にトランプを支持する。できる限り早く出馬宣言をしてほしい。無論、多くの批判に直面するであろうが、彼は批判されればされるほど強くなる男だ。前回の選挙時、メディアや既得権益者達が、どれだけ汚い攻撃を我々(*保守派)やトランプに仕掛けてきたことか…

 

16.海外のパネリスト

>>15

いちばん大事なことは米民主党候補者に勝つこと。もしトランプがその役目を果たせるのならば、もちろん彼を選ぶ。

 

17.海外のパネリスト

バイデン政権の度重なる失策を目撃し続けた結果、やはり次期米大統領はトランプしかいないと確信した。他の候補者達は結局口先だけだよ。

 

18.海外のパネリスト

トランプとロン・デサンティスが組めば敵なしだと思うけどなぁ。

 

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最近のコメント

コメント欄

  1. JOamd6TlR

    今回の,戦争の,原因,そのものが、リベラリズムなんです。
    ナショナリズム(nationalism)は,右翼,保守。
    今までどおりに,やろう
    今までの国家の形を保っていこう

    リベラリズム(liberalism)は,左翼
    常に、社会の変化を求めている
    あるいは、革命をおこそうとする人達。
    リベラリズム(liberalism)は、必然的に、常に社会に変化を起こそうとしている。
    ・社会の,分断を煽るのは、どうあってもリベラリズム(liberalism)側になる。
    リベラリズム(liberalism)が、
    グローバル化という状況の中で、国家や,伝統を否定して、個人の,ワガママを強引に押し通そうとしてきた。
    その結果、とんでもない社会になった。
    声のでかい,サイコパス(psychopathy)みたいな人達が、得をする社会。
    自分の,ワガママを言ったものが勝利する社会。
    ほんの一瞬でも、多数派になれば、その瞬間に、少数派に対しては,何をしてもいいという考えの、無秩序な社会。
    グローバル化
    ・強者が、いくらでも,弱者を,踏みにじることができる。
    こういう世界です。
    今、盛んに叫ばれているワード
    ・多様性
    ・寛容な社会
    ・ダイバーシティ(diversity)
    これは、むしろ,強者が、弱者に対しては,無制限に,なにをやっても構わないという。
    極めて,厳しい,社会です。
    その結果、おきたのが、今の,侵略戦争です。
    相手の国に、どんどん,移民や,難民を送り込む。
    そして、その国の領土をどんどん奪ったり、削っていく。
    あるいは、国家の伝統そのものを、消していく。

    1
    2
  2. NNalV6TkR

    まだ懲りてないのか、アメリカ人は。こんな頭のおかしいやつ、常識がなく、差別主義者で、科学的論理的思考もできない幼稚なやつに、よく核ミサイルや軍の頭任せたりできるよなあ。冷静に考えたら、あり得ないだろに。世界に迷惑だわ。

    2
  3. FOVEE1TXp

    リベラリズムって本来は、反対意見の自由を保障するってことだぞ。
    そうしないと自分自身の意見も「絶対化」してしまって精神の自由が失われてしまうから。
    「一人を除く全人類が同一意見で、一人だけが違っていたとして、全人類がこの一人を沈黙させるということは、その一人が権力者で全人類を黙らせることに比べてマシ、などということはない」自由論 jsミル

    1
  4. FOVEE1TXp

    ウクライナ戦争は、アメリカがウクライナに出兵していれば戦争はすぐに終わっただろう。空軍だけでもよい。

    それでロシアが引くか? 引くだろう。アメリカ相手に撤退することは、見返りの条件として利益が生まれるからだ。例えばクリミア併合以来続いている制裁の緩和である。ウクライナ相手に撤収してもなにも得るものはない。
    「平和主義者が戦争を起こす」一例となった。

    2
  5. pOVFl4T1R

    少なくとも移民政策や外交、軍事においてはトランプの方が圧倒的に筋が通っていた。それが暴言とセットであっても結果として政治の意思が反映された行動となっていた。

    しかしバイデンがやってきた全ての上記政策において、バイデンから出てきた発言の全てが無責任であり虚ろ、言い訳ばかり。実行者としての威厳が全く感じられない。そして実際に、ロシアの侵略が始まって、泥沼化してしまい、世界経済の大混乱を招いた。これはEU諸国に迎合した、高慢ちきで無責任なアメリカの責任でもある。

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