記事
英テレビ・スカイニュースは5日、ウクライナの首都キエフ近郊で取材班がロシア軍によるとみられる待ち伏せ攻撃を受け、記者が負傷したと伝えた。「記者だ」と叫んだが、その後も銃撃が続いたという。
スカイニュースの記事によると、スチュアート・ラムゼイ記者ら5人は2月28日、取材車両でキエフ郊外の街に向かっていた。だがウクライナ当局の検問所でキエフ市内に戻るよう促されて走っていたところ、突然、取材車両に向かって銃撃が始まったという。
ソース:ヤフー
情報元
ソース:Sky News
*ウクライナ紛争を巡っては現在、様々な情報が錯綜しております。コメ欄でも多くの意見が書かれておりますが、できる限りバイアス無きよう、そのまま訳しています。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
命がけで戦場に身を投じ、最新の情報を提供してくれているジャーナリスト達に最大限の敬意を表したい。
2.海外のパネリスト
>>1
そのわりには誤報ばっかりなのな。
3.海外のパネリスト
>>2
プーチン・ボットよ!地獄に行け!!
4.海外のパネリスト
>>1
やはり戦場だからね…ちょっとしたことでもトリガーを引くキッカケになりかねない。
5.海外のパネリスト
僕はウクライナの味方だけど、正直、メディアが報じるすべての物語を信じようとは思わない。メディアは信用できないよ。
6.海外のパネリスト
メディアクルーでこんな状況じゃ、一般市民が安全な場所まで退避するなんて無理だと思うよ。
7.海外のパネリスト
>>6
今回は防弾チョッキ着ていたから助かったけど、一般市民がそんなもの持っているとは思えないものね…
8.海外のパネリスト
>>6
戦争が開始された直後に出国していればよかったんだよ。
9.海外のパネリスト
怖かっただろうなぁ…この紛争がどう終わるのかわからないけど、はやく終結してほしい。
10.海外のパネリスト
>>9
銃撃くらいで怯えてるくらいなら、最初から戦場なんか行かないほうが良い。
11.海外のパネリスト
>>10
仕事だもの…すきで行ったわけじゃない。
12.海外のパネリスト
>>9
なかなかすぐには終わりそうにない…
13.海外のパネリスト
このカメラマン凄いな。銃撃を2発も防弾チョッキに受け、死ぬかも知れないのに、しっかりと映像を残している。
14.海外のパネリスト
こういうのを見ると、やっぱりメディアって大事だなって思える。
15.海外のパネリスト
>>14
彼らは一方の側面しか報道しない。もう片方は完全に無視だ。
16.海外のパネリスト
>>15
むしろ、こうしたメディアの存在が、ロシアによる虚偽を暴き出す証拠になるのではないか?
17.海外のパネリスト
銃撃が続いた数分間は、彼らにとって永遠に感じられたことだろう。
18.海外のパネリスト
「カメラマンは死なない」という格言を、別次元に引き上げたね…
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コメント欄
チェチェン紛争の例をとってもロシア軍の蛮行はよくある事。
それに今回は訓練期間の短い兵隊もいるので、戦地での適切な判断力は期待できない。
ロシアとウクライナどっちが撃ってるの?
ロシアだよ。
マジで見境ねーな。
ロシア人だって戦いたくないみたいなお花畑発言してるのよく見かけるが、従軍したり体制を維持させてる時点でロシア国民もプーチンと同罪。
善人だろうがなんだろうがロシア人ってだけでこの戦争の罪は抱えてるし、報いは受けるべき。