記事
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はテレビ演説において、首都キエフを離れる意向がないと名言。家族もウクライナ内に留まると述べ「我々は裏切り者(*亡命)にはならない。」等と語った。
ロシア軍は同大統領を含め、ウクライナ政府の転覆を目論んでいるとされ、すでにロシアの工作部隊が首都内に侵入していると、一部では報じられている。
同大統領は「ロシア軍の第一目標は私であり、家族が第二目標だ。」とも述べた。
情報元
*コメント欄に「ロ毛さん(*新規アカウントでロシア擁護&ウクライナ批判を行うアカウント)」が沢山…
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海外の反応
1.海外のパネリスト
戦場の特派員達が、ちゃんとした防具を身につけていて安心した。
2.海外のパネリスト
>>1
背景はグリーンバックによる編集画像だけどね…w
3.海外のパネリスト
ロシアとしては、単純にウクライナのNATO加盟を阻止したかったんだろう。
4.海外のパネリスト
>>3
それを主張する人達が多いけど、じゃあエストニアとかラトビアとか、ロシアと国境を接しながらNATOに加盟している国々はどうなるんだって話。
5.海外のパネリスト
>>3
この期に及んでプーチン大統領の意向なんかどうでもいいよ…
6.海外のパネリスト
>>3
NATO加盟が気に食わないのだとしても、それが侵略戦争を行う理由にはなりえない。
7.海外のパネリスト
ロシア軍としてはおそらく、一気にキエフへ攻め込む前に、郊外の都市を一つづつ制圧していくつもりだろう。
8.海外のパネリスト
NFLの放送の片手間に、ウクライナ戦争が報道されそうな気がする…
9.海外のパネリスト
この大統領には同情する。ウクライナがこのような状態になったのは、すべて前任者達の責任なのに…
10.海外のパネリスト
米国の敵となることは大変危険な行為だが、米国の友人になることは致命的である。BY ヘンリー・キッシンジャー
11.海外のパネリスト
米メディアでは報じられていないけど、彼は「我々は米国とNATOに見捨てられた」とも述べている。なぜこの発言を伝えないのか?奇妙だ。
12.海外のパネリスト
>>11
メディアってのはそういうもの。
13.海外のパネリスト
>>11
中国が今回のロシアによる侵略戦争を「米国の責任だ!」と主張しているらしい。この論調だと、次の戦場は台湾だね…間違いなく。
14.海外のパネリスト
>>11
世界中が臆病者の如く、ウクライナを見殺しにした。
15.海外のパネリスト
仮に俺がウクライナの兵士なら、勝てない戦いに従事するつもりはない。逃げたほうが良い場合もある。
16.海外のパネリスト
やっぱり自国の防衛を固めることは大事なんだな…他国に頼ってちゃ駄目なんだよ。
17.海外のパネリスト
もう兵士達に降伏を命令したほうが良い…ロシア軍とは対等に戦えないはずだ。
18.海外のパネリスト
>>17
自国と自由を守るためならば、最後まで戦わねばならない。独裁者に屈しては絶対にいけない!!
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コメント欄
この大統領の気概には感服する
仮に日本だったらどうなるだろうかと思わずにいられない