科学誌「NATURE」に発表された論文によると、禁煙を行った場合、肺は自らを傷を「奇跡的に修復する能力」を持つことがわかった。ただし、禁煙を行わなければ意味がない。(*BBC)
喫煙は肺のDNAを損傷させ、様々な病気を引き起こすことで知られている。これまで、喫煙によって生じた肺の損傷は、禁煙後も続くとされてきたが、その定説を覆すものになっている。
同論文によると、禁煙を行った場合、ダメージを受けた細胞(DNA)が、新たな正常細胞に置き換えられることが分かったという。
今回の調査では、仮に一日40箱を40年間吸い続けたヘビースモーカーであっても、禁煙により「肺の自己修復」が見られた。
BBC公式ツイッターの反応(61コメ)
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1.海外のパネリスト
私は今、人生で初めて赤ワインをタバコなしで飲んでいる…この記事を読みながらね…。今月…厳しいんだ…
2.海外のパネリスト
>>1
頑張って禁煙を続けてね!僕は12年続けているよ!健康第一だ!!
3.海外のパネリスト
>>2
僕は8年目!最初の子供を授かったときに止めた!
4.海外のパネリスト
頑固者な白人を喜ばせるための提灯記事。
5.海外のパネリスト
>>4
タバコで大儲けしているのは頑固者の白人なわけで…。
6.海外のパネリスト
クリックバイト。
7.海外のパネリスト
とりあえずタバコの代わりにウォッカでも飲んどけ。
8.海外のパネリスト
一日一本だけ吸ったらじゃダメ?
9.海外のパネリスト
体の修復機能って、本当に素晴らしい!ちゃんと労わってあげればの話だけど…
10.海外のパネリスト
奇跡的って…魔法かよ。
11.海外のパネリスト
こんな記事が出ると「喫煙しても、あとで禁煙すればいいんだろ!」って奴がでてきそう…
12.海外のパネリスト
これは奇跡ではなく科学である。
13.海外のパネリスト
禁煙が体に良いことくらい、大昔から知ってる。
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