仏政府、イスラム過激思想を広める説教をしていたモスクに対して半年間の閉鎖命令を下す[海外の反応]

半年間の閉鎖命令…

フランス北部都市ボーヴェに位置する「イスラム教寺院（モスク）」において「憎しみの扇動」及び「ジハード支持」の説教が行われたとして、フランス政府が同施設に六カ月の「閉鎖命令」を下していたことがわかった。

同モスクにおいては、所属するイスラム指導者による「異教徒に対する戦争（ジハード）を扇動するもの」や「イスラム過激派思想が、現行フランス法に勝るものである」等の発言が確されている。

フランス政府からの強い処置に対して、同施設の弁護士は「該当の発言を行ったイスラム指導者は現在停職中であり、我々は反テロ・社会協調を常に重視している」等とするコメントを発表した。

近年、フランスにおいてはイスラムの政治参加を危惧する声が増加しており、昨年には「共和国価値観保持憲章」を制定。国内の主要なイスラム系団体に対して「（フランス内において）イスラム法による統治」を目的としないことを宣言させている。（参考）

こうした背景には、2020年、授業中に「預言者ムハンマドの風刺画を生徒に見せた」との理由から、男性教師サミュエル・パティ氏が、イスラム教徒により殺害される事件の発生、また、風刺新聞『シャルリー・エブド』本社襲撃事件など、イスラム思想との軋轢が、フランス社会内で蓄積していることが原因とされる。

情報元

ソース：米Breitbart

反応傾向：保守

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海外の反応

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1.海外のパネリスト

フランスの行動に賛同できる日が来るなんて！

2.海外のパネリスト

すべてのモスクを閉鎖すればいいじゃない？

3.海外のパネリスト

>>2

同意。イスラム国ではまともに教会すら作れないんだから。

4.海外のパネリスト

一つを停止したところで、まだフランスにはいくつものモスクがあるぞ！

5.海外のパネリスト

>>4

イスラムの侵略方法だよ。異教徒との戦いと称してモスクを立てまくり、現地民も疲弊させて、最終的には乗っ取る。グローバリスト共はそういうことを知らない。歴史を知らないアホ共。

6.海外のパネリスト

>>5

今の世に、カール・マルテルはいないし…

（*カール・マルテルは、メロヴィング朝フランク王国の宮宰。カロリング家出身で、トゥール・ポワティエ間の戦いでウマイヤ朝の進撃を食い止め、西ヨーロッパへのイスラム教徒の侵入をイベリア半島でとどめたことで名高い。by wiki）

7.海外のパネリスト

>>6

もし今の世に彼が存在していれば、意識高い系の人達によって「差別主義者」と罵られていた事だろう。

8.海外のパネリスト

>>6

俺たちにはまだル・ペンがいる！

9.海外のパネリスト

はい。イスラム寄生侵略の完成です。これからテロの連鎖をお楽しみください。

[newpl]

10.海外のパネリスト

もし「異教徒への聖戦（ジハード）推奨」が同モスクの閉鎖理由ならば、全ての欧州モスクは閉鎖されねばならない。それこそ、まさに彼らの宗教の真髄だからだ。

11.海外のパネリスト

>>10

ぜひともそうしてもらいたいね！

12.海外のパネリスト

フランスは今窮地に陥っている。国内で増え続けるイスラムの数に対応できていないんだ。だからこそ、フランスはイギリスに不法移民・ムスリムたちを次々に追い出そうとしているのさ。

13.海外のパネリスト

ノートルダム大聖堂の悲劇でまだ学んでいなかったのか？

14.海外のパネリスト

なんで彼らを差別するんですか？ちゃんとワクチン接種しているんでしょ？ｗ（*皮肉）

15.海外のパネリスト

>>14

そんなの関係ない。

16.海外のパネリスト

彼らはフランス文化へ溶け込むためにここへ来たのではない。彼らはそれを憎むためにここへ来たのだ。

17.海外のパネリスト

イスラムとは「異教徒の戦い」を永遠に続ける者たち。それはまさにイスラムの教えでもある。差別でも中傷でもない。それは彼ら自身の言葉。

18.海外のパネリスト

いくつかモスクを閉鎖したところでどうにもならない。これはイスラムのイデオロギーの問題なんだ。