追加給与…
米ミネソタ南部「Mankato」の教育委員会は、非白人教員に対して「追加給与」を支払う方針を決定した。対象となる教員には「人種によって差別された(ネイティブ・インディアン)」人々も含まれている。
今回の方針は「白人系教員が主体となる教育現場」での「非白人系教員」の「孤立・離職」を防ぐ目的があるとされ、「非白人系教員」のみで構成される「教育現場」の形成も、目的として挙げられている。
一方、こうした方針に関してはすでに批判の声も大きく、同州選出の共和党議員「Jeremy Munson」氏は「本州最大の教育委員会が、教員に対して”能力・資質”ではなく、ただ単に”肌の色”だけで、給与に差をつけた。」等と、強く批判している。
The Mankato School Board voted earlier this month to allow the district to intentionally place BIPOC teachers in the same work environment — effectively segregating their workforce. https://t.co/xsJ1FE4GBK
— Alpha News (@AlphaNewsMN) December 22, 2021
情報元
ソース:米Breitbart
反応傾向:保守
選考:人気・順番・選択
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[newpl]
海外の反応
1.海外のパネリスト
白人系教員による訴訟待った無し…
2.海外のパネリスト
>>1
「逆差別」って用語自体オカシイ。これはただの「差別」
3.海外のパネリスト
>>1
でも、訴訟起こしたら起こしたで「差別主義者」扱いされるわけで…
4.海外のパネリスト
これって合法なの?
5.海外のパネリスト
>>4
いや、違法だよ。仮に「黒人教員」だけ「安い給与」だったことを考えてごらん。
6.海外のパネリスト
>>4
法律に反しているのはもちろん、倫理的に道徳的にも許されないよ。
7.海外のパネリスト
>>4
「人種差別を禁止」した「1964年公民権法」に反する。
8.海外のパネリスト
ミネソタ州で一体何が起きているのか?
9.海外のパネリスト
>>8
「イルハン・オマル」を選出した州だぞ?なめんな!
(*アメリカ合衆国の政治家。2018年にラシダ・タリーブと共にムスリム女性初の下院議員、ソマリア出身の難民として初のアメリカ合衆国下院議員に選出された。By wiki)
10.海外のパネリスト
>>8
イルハン・オマル効果炸裂。
11.海外のパネリスト
>>8
基本、民主党地盤だからねぇ…
12.海外のパネリスト
>>8
「平和の宗教(*イスラム教)」に支配されちゃってるもんだからして…
13.海外のパネリスト
いつになったら「反差別主義者」様達の糾弾が始まるのでしょうか?
14.海外のパネリスト
平等の概念はどこに行ったの?
15.海外のパネリスト
白人系教員の集団辞職が起きそう…てか、起きて。
16.海外のパネリスト
「(黒人&少数民族への)差別」を理由とした「(白人)差別」をやめろ!!!
17.海外のパネリスト
>>16
リベラル・左翼の求める「公平」ってのは、結局「白人に対する差別(*逆差別)」につながる。もちろん、彼らはそんなこと気にも留めていない。
18.海外のパネリスト
差別主義者どもめ!!!
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コメント欄
あまり国民の関心が向かない低投票率の地方選挙で、組織票を使ってアカやリベラルが首長になったり地方議会を乗っ取ったりして、日本各地に川崎市や武蔵野市のような外国人優遇の自治体が生まれてる
地方政治において革新系の首長や議員は結構多い
また、自治労、日教組など公務員にもサヨクは浸透している
首長や地方議員をサヨクに押さえられれば、教育委員会の人事はサヨクの思いのままになる
地方選挙にも関心を持とう
でも白人はさんざ強権を振りかざして
有色人差別してるじゃん
逆差別ってのはあながち間違いではないのでは?
目的は差別をなくすことではなく復讐
アメリカの大学の生徒には黒人枠が有るのだから、
これくらい有っても不思議ではない。
多文化共生なんて理想語っても所詮無理な話なんだよ
日本も将来こんな風になっていくんだと思うとほんとクソだわ