本土確認…
中国・広州市の衛生当局は16日、感染力の強さが指摘される新型コロナウイルスの「オミクロン株」に市内で感染したとみられる例が見つかったと発表した。中国本土内で同株の市中感染者が確認されたのは初めてとなる。
ソース:ヤフー
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
情報元
ソース:DW
反応傾向:五毛さんちょこちょこ。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
中国で主に接種されているワクチンは、欧米などで中心の「mRNA型」ではなく、従来方式の「弱毒ウィルス型」。果たしてこの違いがどのような結果を生むのか…純粋に興味がある。
2.海外のパネリスト
>>1
シノバックを含め、中国系ワクチンはデルタにすら効き目が薄かったよ。
3.海外のパネリスト
>>2
あれはただの水です。
4.海外のパネリスト
正直、軽度な症状のオミクロン株がデルタ株に置き換わってくれた方が、むしろいいんじゃないかな…
5.海外のパネリスト
>>4
まだまだオミクロン株の症状については専門家内でも賛否が分かれているよ。いま感染の中心になっているのは、免疫がもともと強い若い人が多いからね。
6.海外のパネリスト(*五毛さん)
たった数件の感染例をもってして「市中感染拡大」?DWよ、正確な報道をありがとう。
7.海外のパネリスト
>>6
わずか二週間前、イギリスでは最初のオミクロン株感染者が見つかった。今、その感染者の大半はオミクロン株だ。
8.海外のパネリスト(*五毛さん)
このコメント欄において、中国でのオミクロン株拡大を喜ぶ連中が多すぎる。西洋の連中の人間性が垣間見れるな。
9.海外のパネリスト
>>8
これまでやってきたことを考えれば、嫌われて当然でしょ?
10.海外のパネリスト
仮に年に5~6回ワクチンを接種しても、感染拡大は続くだろう。
11.海外のパネリスト
>>10
症状の軽いオミクロン株の流行は、逆に中国肺炎騒動を鎮静化させるかもしれない。
12.海外のパネリスト
中国がわざわざ報告したってことは、実態は相当深刻なのだろう。
13.海外のパネリスト
やったね!
14.海外のパネリスト
中国におけるオミクロン株の活躍を願って!コウモリスープで乾杯とまいりましょう!!!
15.海外のパネリスト(*五毛さん)
>>14
偽情報を広げるな!中国肺炎はアメリカ発祥だろが!
16.海外のパネリスト
さっさと中国からの渡航を全面禁止してくれ。閉鎖処置が必要だよ。
17.海外のパネリスト
オミクロン株「ただいま!」
立派になって帰ってきた息子。
18.海外のパネリスト
>>17
もっと評価されるべきコメ
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コメント欄
これはただの里帰りでは・・・?