自分語り…
先日、アフガニスタン・カブール空港で発生した自爆テロにより、命を失った米兵の遺族達が、バイデン大統領と面会。同席上、遺族達を目の前に、バイデン大統領は犠牲になった米兵達の話よりも、亡くなった自分の息子の話に熱中。
その話に業を煮やした一人の遺族が、殉職した息子の写真をバイデン大統領に見せながら「この子の名前を!顔を!決して忘れるな!!他の12名の兵士達の名前も!彼らの死に様を!」等と、詰め寄った。
それに対してバイデン大統領は顔をこわばらせつつ、その遺族を睨みつけながら「彼らの最後はよく知っている」等と答えたという。
情報元
ソース:米FOX
反応傾向:保守
選考:人気・順番・選択
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海外の反応
1.海外のパネリスト
私は医者ですけどね…これはもう…うん。認知テストを受けさせた方が良いよ。多分通過できないと思う…
2.海外のパネリスト
>>1
問題は…あとどれくらい彼の症状を隠し通せるかってことだよね…
3.海外のパネリスト
>>1
96歳の母をずっと介護してきけど、私も貴方の意見に賛成です。
4.海外のパネリスト
昔、民主党の連中はトランプに「認知テストを受けろ!」と、要求してきた。トランプはその要求通りテストを受け、100%のスコアで突破した。なぜ共和党は同じような要求をしないのか?
5.海外のパネリスト
>>4
頼むバイデン!テストを受けてくれ!そして、俺たちが間違っていることを、証明してほしい!!!
6.海外のパネリスト
>>4
なぜって?そりゃ当たり前だろ…バイデンが居なくなったらカマラだぞ?
7.海外のパネリスト
亡くなった自分の息子の話をすることで、遺族の悲しみに共感を示したかったんだろうけど…この場合、彼らの家族が殉職した最大の原因が、バイデン自身にあるんだよなぁ…
8.海外のパネリスト
>>7
バイデンの息子と、13名の殺害された米兵の違いは、その原因が病気によるものか、それとも、バイデンの失態によるものかの違い。
9.海外のパネリスト
バイデンを見ていると…徐々に、少しづつおかしくなっていった父親を思い出す…
10.海外のパネリスト
>>9
正直、もうそろそろ限界なんだと思うんだよね…。彼の世話をしている人たちだって、そのことに気付いているはずなんだけど…
11.海外のパネリスト
単純に「心よりお悔やみ申し上げます」・「私を含め全米国民は、彼らの貢献と犠牲を忘れることはありません。」とかなんとか…無難な事言っておけばいいのに…
12.海外のパネリスト
>>11
きっとお菓子&お昼寝タイムが気になって仕方なかったんだよ。
13.海外のパネリスト
>>11
お悔やみの言葉すら、カンペがないと上手く話せない人…
14.海外のパネリスト
私は今老人ホームに住んでるけど、ここにいる最も重症な人達と、同じような言動・行動をしている。
15.海外のパネリスト
私は海兵隊に22年所属し、二度、ベトナム戦争に参加した。そして、私の息子も、米空軍に所属し、同じく二度、アフガンの地に赴いた。もし私がこの遺族の父親であったならば…おそらく、バイデンの顔をぶん殴っていただろう。
16.海外のパネリスト
>>15
きっとシークレットサービスも見逃してくれる…っていうか、加勢してくれるかもね…
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コメント欄
飯塚幸三と同じだな。
他人の命に全く興味がなく、
自分の事しか頭にない。
痴呆バイデンを選んだのは国民だ
日本は米国捨てて中国について行った方がいい
>バイデンを見ていると…徐々に、少しづつおかしくなっていった父親を思い出す…
いや、こいつは最初っからおかしいけどなw
民主党議員の99%がおかしいから気付きにくいけどw
カマラ、クオモ、ニューサム、AOC、ペロシ、クリントン、ケリー、サンダース、、、リッケンも霞むほどの人罪の宝庫w
どこの国も大変だね
問題はコイツが自由主義世界のリーダーなんですよ…