トランプ氏警戒…
米前大統領トランプ氏の側近が取材に対して「(*王室批判を行った)メーガンは良くない」等と、トランプ氏が感想を述べたものの、それを公言することに関しては「世間からの大バッシング」を想定し「控えている」と語った。
先日、イギリスの有名司会者「Piers Morgan」氏が「メーガン氏を批判」したことで、事実上解雇されたことに鑑み、トランプ氏も自らが「キャンセル(*逆差別による過度な言論統制)」されることを恐れたとされる。その一方で「私はPiersの味方だ。」と述べたとも…
メーガン氏とトランプ前大統領の確執は古く、前回の大統領選挙においても、ヘンリー・メーガン夫妻は公に「バイデン支持」を呼びかけている。(*多分ヘンリーさんはメーガンさんに利用された形だとは思います。そもそもヘンリーさんからしたらアメリカの選挙なんて、本来どうでもいいわけで…)
その事に関してコメントを求められた当時のトランプ大統領は「私は彼女のファンではない。まぁ、ヘンリー王子の幸運を祈るよ…色々と大変だろうからね。」等と、ヘンリー王子を気遣いながらも、暗にメーガン氏を皮肉った意見を述べていた。
情報元
反応傾向:保守&時々リベさん
*ツイッターはトランプさんへの悪口メイン(*ツイッターにはリベさんが多い)。ウェブの方はメーガンさんの悪口メインでした…
選考:順番・選択
海外の反応
1.海外のパネリスト
彼女は、あのインタビューは「非常に良い演技」をしていたよ。説得力はないけどね。
2.海外のパネリスト
>>1
多分メーガンは色々精神的な問題を抱えているんだと思う。
3.海外のパネリスト
英国女王と共に生活することの困難を、想定できていなかったんじゃないかな。
4.海外のパネリスト
メーガンは心理カウンセラーに相談をした方が良い。あまりにも哀れだ。
5.海外のパネリスト
どうせ二年以内に離婚するさ。変な女に捕まったヘンリーは気の毒だね。
6.海外のパネリスト
>>5
むしろメーガンの方が大変だよ。離婚したらヘンリーは家族のもとに帰れるけど、メーガンには行き場所がない。
7.海外のパネリスト(*リベさん)
トランプの意見なんて2セントの価値もない。
8.海外のパネリスト(*リベさん)
>>7
それ以下さ。
9.海外のパネリスト
彼の言っていることは100%正しい。
10.海外のパネリスト
自らの名声を保つためならば、英王室であろうがなんであろうが、傷つける女。
11.海外のパネリスト
そう考えると、やっぱり「(*同じく王室に嫁いだ米女優)グレース・ケリー」は立派だったね。
12.海外のパネリスト
彼の意見に賛成するけど、トランプにはもっと重要な課題について活動してほしい。国境沿いの不法移民問題等、彼にはもっと働いてもらわないと!
13.海外のパネリスト
きっとトランプはエリザベス女王の気持ちを察したんだと思うよ。自分の可愛い孫が「変な奴」を連れてきてしまった。そんな状況でも、やはり家族を完全に切ることは難しい。
14.海外のパネリスト
あのインタビュー冒頭において「謝礼金は支払われていない」と宣言していた。でも、後の報道では「報酬が支払われた」とされている。一体どうなっているのか?
15.海外のパネリスト
>>14
無報酬な訳ないwww
16.海外のパネリスト
トランプの指摘通り、好む好まずは関係なく、英王室は「血脈」により成立してきた。それは受け入れなきゃいけない。
17.海外のパネリスト
ちきしょう!せっかく米女を英国に送り込んだのに、速攻で送り返されちまったよwww
18.海外のパネリスト
彼の意見は恐らく大半の「米世論」に一致する。
コメント欄
生まれた子供に「ご両親ソックリ」と感想を述べると差別
英王室に輪をかけて邪悪なメーガン