スポンサーリンク
スポンサーリンク

英:アシカ作戦成功!?数百名の不法移民がボートで英国に上陸…映像が公開される[海外の反応]

不法移民…


少なくとも430名の不法移民が、ボートなどに乗り、英国へと不法に入国したことが分かった。一日の不法入国者数として確認されたものとしては、過去最高を記録している。彼らの上率においては、英国国境警備隊が上陸をサポートするなど、一部で手助けをしたとされている。

Update:

*タイトル変更

「ノルマンディー!?→アシカ作戦成功!?」

 

情報元


ソース:英BBC

反応傾向:歴史的に仲良くない英仏が、Brexit&移民問題をきっかけにもっと仲悪く…コメ欄でも所々でバトル。

選考:人気・順番・選択

-広告-

 

海外の反応


1.海外のパネリスト

いや~英国の国境警備隊はま・じ・で・優秀だわ。ちゃんと不法入国した移民の人数「だけ」は把握しているんだから…

 

2.海外のパネリスト

>>1

人数すら怪しい…

 

3.海外のパネリスト

>>1

っていうか、国境警備隊が上陸をサポートしてるし…

(*EUを離脱したこともあり、送還作業が色々と複雑になった模様…)

 

4.海外のパネリスト

>>1

フランスがマジで糞。何もしないどころか不法移民を英国領海まで送り届けてやがる!

(*英がEUに居た頃は、まだ頑張って不法移民を抑制してた(*ジャングル)みたいなんですが、最近はもうやる気がなくなったみたいで「さっさと出て行って」的になっているのかも…)

 

5.海外のパネリスト

>>1

フランスからしてみたら、今までEUにいたから不法移民の面倒をみてやっていたわけで。EUを抜けた英の為にしてやることなんかないよ。

 

[*不法移民の渡英を頑張って抑制していた頃のフランス:]

仏:パリ市民、難民施設の撤去を求めハンガーストライキを示唆する[海外の反応]

仏:パリ郊外に40万人の不法移民が滞在している模様[海外の反応]

 

6.海外のパネリスト

英国がまた世界の笑いものになっていく…

 

7.海外のパネリスト

フランスと言うゴミ国家から逃げ出す不法移民。

 

8.海外のパネリスト

>>7

ゴミ国家?英国の事か?

 

9.海外のパネリスト

BBCレポーター「果実ジュースとビスケットをどうぞ!あと少しで救助が来ますよ!!」

1:22~

(*BBCの取材クルーが海上でボートを漕いでいた不法移民に対して「果実ジュース」と「ビスケット」を渡し「あと少しで英国国境警備隊に助けてもらえますよ!」等と、表向き励ます様子。基本、BBCは偽善の塊。)

 

10.海外のパネリスト

>>9

不法移民「ビスケットなんぞいるか!女よこせ!!!」

 

11.海外のパネリスト

もう「”大”英帝国」とは、言えなくなってしまった…

 

12.海外のパネリスト

フランスだから難民扱いしてもらえたのに…。英国なんかに行ったらまともに生きていけないぞ…

 

13.海外のパネリスト

結局「低賃金労働者(不法移民)」確保が最優先ですか?

 

14.海外のパネリスト

>>13

我々はもうEUを出たのだから、こうした不法移民は即刻送還すべきなのだ!

 

15.海外のパネリスト

こういうニュースっていっつも「多くの女性や子供の移民達が~」とか報じているけど、実際は若い男ばっかりじゃねぇか!!

 

16.海外のパネリスト

>>15

そもそも紛争から逃げてきたっていう設定なのに、祖国の為に戦うべき10~20代の男たちが大挙して逃げてきているのはどういうことなんだよ!自分たちが作った設定位ちゃんと守れ!

 

17.海外のパネリスト

間違いなくフランスが不法移民を見て見ぬ振りしてやがる。

 

18.海外のパネリスト

>>17

英国境を守るのはフランスの役割じゃない。

 

-広告-

最近のコメント

コメント欄

  1. NNRFF3T0R

    ノルマンディーじゃなくてアシカ作戦の方だろ

    • dORGd3TXp

      コメントありがとうございます。
      早速採用させていただきました!
      ご指導感謝いたします。

      1
  2. NNalUzTWp

    次の国会で必ず入管法改正案を成立させないといけない

    7
  3. FORGcyT1R

    来るで・・・半島崩壊したら。 

    6
  4. hOell5TVR

    英国の国境警備隊が手助けしたなんて信じ難い。左派リベラルグローバリズムはそこまで浸透してしまったのか?
    それはそうと英仏両国の罵り合いを翻訳してくれたのはグッジョブ!
    互いの意見の違いを一つの記事でまとめて読めるのは翻訳サイトでは珍しいので。

    1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました