日本マンガが米コミック市場を席巻
Youtube上で「なぜアメリカン・コミック業界は日本マンガに大敗してしまったのか?(原題:How manga broke the US comic industry)」と題された動画が投稿され、注目を集めている。
この動画では、関係者への取材に基づいて、日本のマンガが米コミック市場で急速に人気を拡大した経緯を詳しく解説している。
動画内容-概要-
1990年代初頭、米コミック市場はマーベルとDC(DC Comics)がほぼ独占しており、日本マンガは一部の熱心なファンだけが楽しむ存在に過ぎなかった。
しかし、1990年代後半、日本マンガの翻訳を行う「TOKYOPOP」社が「原典通りの右読み(*アメリカン・コミックは左読み)」・「低価格」・「統一サイズのフォーマット」等の改革を実施。その結果、大型書店に日本マンガを並べ始め、『セーラームーン』等の女性・子供向け作品が多くの新規読者を呼び込み、日本マンガ人気の爆発的拡大をもたらした。
その後、2000年代に過剰な作品供給等を原因とする「一時的な低迷期」が訪れたものの、コロナ禍でのアニメ配信ブームにより需要が再燃、現在は過去最高水準の売上を更新している。
(´-`).。oO(日本のエンタメがここまで米市場を席巻しているのは、ホントに凄いこと。もっと評価されるべきだし、誇るべきことだと思う。大谷さんレベル。ただし、世界中で日本の「アニメ・漫画・ゲーム」が普及すればするほど、世界的なポリコレ&DEI圧力が強くなる罠もある。)
[注釈]
マンガ(Manga):日本語の「漫画」をカタカナ表記したもので、主に日本で作られたコミックを意味する。特徴として、右読み、独特の絵柄、表現技法などが挙げられる。
コミック(Comics):アメリカや欧米の漫画全般を指す言葉。マーベルやDCのスーパーヒーローものなどが代表的。左読み。
コメント元:How manga broke the US comic industry
(*マンガ・コミックにとても詳しい方達ばかりで内容を上手く訳せない部分もありました…。誤訳してる部分があるかもしれません。何卒ご了承ください。)
海外の反応
1.海外のパネリスト
日本の漫画にはちゃんと「起承転結」があるんだよ。アメコミみたいに、どんどん要素を追加した挙句「最後に大どんでん返し」みたいなストーリーじゃない。
2.海外のパネリスト
>>1
まじこれ。スパイダーマンでも主人公(ピーター・パーカー)は、ヒロインと決して結ばれることはない。ファンは熱望していたんだけどね…。編集者に変なこだわりがある。
3.海外のパネリスト
>>1
私がアメコミから離れ日本のマンガに惹かれた理由がコレ。日本のマンガはストーリーが分かりやすいけど、アメコミは色んな世界線が出てきてややこしい。それらを全て理解する為にはあらゆる媒体を知らないといけない。ひどいよ。
4.海外のパネリスト
日本のマンガは時系列が分かりやすいからいいよね。アメコミの場合は色んな所に話が飛びすぎて「Reddit(*海外大手掲示板)」見ないとストーリーについていけない。
5.海外のパネリスト
>>4
お前それ「Fateシリーズ(*TYPE-MOONが展開する大人気メディアミックス作品群。スピンオフが凄い数ある。)」にも言えんの?
6.海外のパネリスト
>>5
あれはそもそもマンガじゃないでしょ?2004年のオリジナルのノベルゲームをやれば、その後に続く「Fate」、「Unlimited Blade Works」、「Heaven’s Feel」の関係性は簡単に理解できるよ。
7.海外のパネリスト
>>5
その指摘をしたいなら「ひぐらしシリーズ」じゃない?ただ、あの「物語の混沌さ」は、作品的に意図したものかもしれないけどね。
8.海外のパネリスト
アメリカン・コミックは日本のマンガに負けたのではない。アメリカン・コミックが自壊しただけだ。
9.海外のパネリスト
>>8
同意見。
10.海外のパネリスト
マーベルシリーズは確かに面白いんだけど、別々の媒体がそれぞれのストーリーを補完し合う形になっているから、物語を完璧に理解する為に、全てのクロスオーバー(コミック・小説・アニメ・映画等々)を確認しないといけないのがしんどい。
11.海外のパネリスト
映画化による数々の大成功を、コミックへの新規読者獲得に全く生かせていないマーベルとDCが有り得ない位糞なだけ。
12.海外のパネリスト
>>11
日本のマンガは、作者の生み出した子。だがアメコミってのは基本会社側がブランド権を保持しており、(*それらの題材を使ったコミックの)作者は委託業者にすぎない。
13.海外のパネリスト
>>12
日本のマンガ家達も、出版社の担当と相談しながら作品作りをしているよ。ブランド権も会社側がもってるし。
14.海外のパネリスト
>>13
(ナルトのスピンオフにあたる)「BORUTO」は違う作者によって書かれているけど、(アメコミとは違って)ちゃんと原作者(*岸本斉史さん)の意向が尊重されている。(スピンオフ等において)原作者が完全に無視されているアメコミとは違う。
15.海外のパネリスト
この動画では語られていないけど、個人的にアメコミ文化の衰退を招いた最大の愚策は「*ダイレクト・マーケット」だったと思うよ。
(*コミック(アメコミ)業界が1970年代から導入した独自の流通・販売システム。コンビニや書店で気軽に買えたコミックを、マニア向けの専門店だけでしか買えないようにした。その結果、新規読者が激減し、アメコミ人気を失墜させた。その一方、日本の翻訳マンガが一般大手書店に出回り、大きくシェアを拡大させている。)
16.海外のパネリスト
>>15
ホント稚拙な決断だったと思う。これのせいでアメコミが「初心者お断りの一部マニア専用コレクターアイテム化」してしまった。
かたや、日本のマンガはコミック専門店は勿論、図書館や「バーンズ・アンド・ノーブル(*米最大規模の書店チェーン)」にも進出し、幅広い新規読者を獲得したのだ。
17.海外のパネリスト
私「スパイダーマン読みたいな~」
米出版会社「ようこそいらっしゃいました!スパイダーマンが読みたいですって!?幅広いラインナップがありますよ!アメージング・スパイダーマン、スペクタキュラー・スパイダーマン、アルティメット・スパイダーマン等があります!!さらにさらにアメージング・スパイダーマンには六つの異なる”1巻目(*時代ごとに作者やストーリーが異なったバージョン)”があるんですよ!!それに加えてスパイダー・グウェンやマイルズ・モラレス版もあったりして!!!」
私「・・・」
—
私「ナルト読みたいなぁ~」
日本の出版社「全72巻です。1巻から順番にお読みください。」
18.海外のパネリスト
>>17
これはアメコミの問題っていうか、アメコミの大手「マーベル」と「DC」の問題なんだよね…
19.海外のパネリスト
90年代、マーベル関係者が講習会に来た時、俺の「日本風アニメ調の絵」を見て「お前みたいな画風はアメリカじゃ売れない」って言われたことを思い出した。どの口がほざく。
20.海外のパネリスト
>>19
同じ経験したことあるわ。90年代にアニメーション専門学校に通ってたけど、日本風アニメスタイルを見て、ディズニー出身の講師が「日本アニメは死んだ。もはや誰も興味がない」とほざきやがった。
そのわずか数か月後、ディズニーはジブリ作品の米国配給会社となったよ。
(注:現在、北米におけるジブリ作品配給は東宝子会社である「GKIDS」が担っています。)
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コメント欄
スーパーマンを同性愛者にする土壌なんて見限られて当然だと思う!
映画や漫画だけじゃなく何事もだけど
少数には配慮すべきとは思うけど多数より優遇する特権を持たせ過ぎなんだよ!
日本のキャラも、大抵は同性愛者にされている。
裏通りでだけど・・・
アメコミ読んだことないからわからん。
この前某大きな駅地下の本屋に、棚1つだけど売ってるのことに気づいて驚いたくらい気にしたことがなかった。
ポリコレがウザイからだろ
麻生の時にクールジャパンwwwみたいな感じで馬鹿にしてたくせにあとからメディアも一緒に乗っかったのくそだよなーと思う。それに本題のアニメ・マンガよりも芸能とかそっちがメインだったのもおかしいし利権山もりくそまみれじゃなければもっと成功してそうなんだがな~
特に売るための場所は協力して一元化して翻訳も整備すればもっとマシになりもっと稼げただろうに海外企業にとられてるとか間抜けも良いところ過ぎる
企業側に才能ある作者の芽を発掘できるか、育成できるだけのノウハウがあるか。
そして映画化などの際にポリコレなどの思想を盛り込んで、有名作品の世界観を潰していないか。ファンと同等の作品愛を持っているか。
アメコミやディズニー作品が売れないのは、このあたりが原因かと。
原作者と位置づけられる漫画家、小説家、脚本家が素晴らしい作品を書き上げたとしても
出版社の編集者、映画監督やアニメ監督に精査する能力がなければ、業界は育たない。
ハリー・ポッターの作者は、1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』の原稿を持ち込んだけど、大手を含む12もの出版社から出版を断られたっていうのは有名な話。
多くの出版社がドル箱作品を逃してしまった。阿呆だよね。
仮に日本の漫画が存在してなかったとしても、アメコミは確実に飽きられていた(=ド左翼政治主張と作家無視の商業主義で一般層から嫌厭された)だろうから、自壊という主張が正しい。
言い方が合ってるかはわからないけど、日本の漫画は玉石混交でそれこそ星の数ほどの漫画家が星の数ほどの作品を作って、その中からヒットするものが生まれる。
アメコミ、というかマーベルとかDCって一つのダイヤをみんなして色んなカットして売ってる感じ。
ダイヤじゃなくてサファイヤが欲しいとしても、「それ、ないんです」で終わっちゃう。
こと漫画だけに限らないけど、日本はセミプロクリエイターが山ほどいる稀有な国なんですよね。
注目を集めても趣味が合わなかったら遠ざける
これはアニメや漫画だけでなくゲームやスポーツ、観光名所などなどにも言える
アメコミが悪いとは言わないが同じ展開は飽きるし、好まない展開は嫌がられる
もう少し違った路線の作品も出ていたらまた違った結果になったかも
大敗も何も大昔から競い合ってねーよ
F1とMOTOGP比べるバカがどこにいるんだ
アメコミは詳しく知らんけど、「派手な色のコスチュームのスーパーヒーローものばかり」の印象。一方、日本の漫画は、様々なジャンルのストーリーがある—これは対象年齢や性別、好み(ホラー系とかエロ系とか)に応じた漫画雑誌と対の現象でもある。なぜ、こんな違いが出たのか。というか、なぜアメリカでは、日本のような多様な展開に至らなかったのか???
アメコミや海外の漫画が勝負するのは、
日本の漫画の海賊版と勝負する事になる。
なので日本のより面白くて安くするか、
韓国みたいに無料にして市場を無茶苦茶にしてから市場を握るか、
海賊版を取り締まるしかない。
・時系列を無視した複雑なシリーズ構成
・作品によって作者が違うせいで全体的な一貫性がない
・ポリコレによる破壊
・漫画やアニメの台頭
アメコミが衰退した主な理由はまぁ大体こんなところ。
もうだいぶ前からアメコミの多様性(本当の意味での)のなさやヒーローもの一辺倒な幅の狭さに限界が来てたし、若い世代は漫画やアニメを当たり前に見て育っているのでアメコミには興味を持たない。更に近年はポリコレによって世界観が破壊されブランド価値まで失った。もう今更元には戻れないだろう。
最近一部では日本テイストな作風を取り入れ始めてアメコミ復活を模索してるようだけど、本当の意味でのアメコミはもう二度と復活しないと思う。
アメコミは君らが好きな多様性がないから
多様性を押し付ける画一的な内容ばっかり
いい加減昔のIP使い回し過ぎ…新しい作品作るかまたはそれこそアメリカの人気小説のコミック化とか色々あるだろうに…。
それから1つの作品にポリコレやLGBTQとか色んな要素詰め込むのやめろ。日本のジャンル分けを見習えよ。
BLなら「いい勝負」?
マンファ(マンガ)は韓国起源だよ
お約束ネタねw
アメコミは何時まで経っても完結しないので読む意義が見出せない
話が書けないんだからそうなる
最近はアフリカや中東の創作が拡大しているようだぞ
AI活用かもしれないが作る情熱が無ければ何れ抜かれるだろうさ
アメコミヒーロー達は皆政府の戦争プロパガンダに協力していたという暗い過去があるからな。よくある悲しい過去というより隠したい恥ずかしい過去、黒歴史だわ
若い血が入らずに老害が支配している業界だから