次から次へと発見される機密文書
先日、バイデン大統領の自宅ガレージから機密公文書が発見された問題で、該当ガレージ横の部屋から追加の機密文書が見つかったことがわかった。また、その発表が行われた数時間後には、また別の部屋からも数点の機密文書が見つかったことが報告されている。
混乱するバイデン側近
現在、バイデンの側近達は他にも不法に隠蔽された機密文書が残されていないか捜索を続けているとされるが、今回のような混乱は「機密文書を取り扱う権限」を持つ人物が限られている為、発見された機密文書について、バイデンスタッフ間での情報伝達が正しく行われていない可能性が指摘されている。
大統領報道官も混乱？
大統領報道官を務めるKarine Jean-Pierre氏（*色々あったけどなんだかんだ皆から愛されてた前任サキちゃんの後任…正直あんまり評判良くない…）にも、今回の騒動における混乱が垣間見られる。バイデン大統領が隠蔽していた公文書捜索について問われ「全ての公文書捜索は終了した」と宣言したものの、そのすぐ後に、新たな公文書の発見がバイデンスタッフから発表される事態が発生。大統領報道官としての面目が丸つぶれになる事態となった。
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（´-`）.｡oO（バイデンゲートシリーズ…目指せNo.10！
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コメント元：米ABC
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海外の反応
1.海外のパネリスト
バイデンはホント凄いよ。よくまぁ上手に選挙民を騙したもんだｗｗｗ
2.海外のパネリスト
なんでガレージなんかに保管してたんだよ？息子ハンターのラップトップにデータ化して保存しとけばよかったんだよ。どうせFBIはバイデン家の捜索なんかしないんだし。
3.海外のパネリスト
>>2
それなｗｗｗ
4.海外のパネリスト
もし核関連文書がガレージにあったらマジでウケる。
5.海外のパネリスト
米国の諜報技術は、缶詰一個の行方すら即座に追跡できるのに、機密文書を見失うなんてありえるのか？
6.海外のパネリスト
「透明性」を訴えて大統領になった奴のやることがコレか？即刻辞職すべき。
7.海外のパネリスト
メディアの論調も厳しくなってきたね。もうバイデンを見限ったということか…
8.海外のパネリスト
なぜバイデンがここまで責められる？トランプなんかもっと酷いだろ！？
9.海外のパネリスト
>>8
そもそもバイデンが副大統領だったころ、機密文書を保有する権限はバイデンに存在していなかった。大統領だったトランプとの大きな違いはそこだ。
10.海外のパネリスト
この問題を解決する為には、やはりバイデンがどんな書類を保有していたのかを知る必要があるね。
11.海外のパネリスト
なぜ「不適切な公文書管理」なんて曖昧な言い方をする？「不法な公文書隠蔽」だろ！？
12.海外のパネリスト
次は「どこ」から「なに」が見つかるのかな…
13.海外のパネリスト
偽善を極めるとここまでいくのか…。
14.海外のパネリスト
「誰」が「いつ」それらの機密文書を、バイデン自宅に持って行ったのか…それが分からないなんてありえないよ。この罪は、当時の大統領であったオバマとバイデンが負わねばならない。
15.海外のパネリスト
>>14
少なくとも、トランプは一か所に書類を「保管」していたからね…ここまで乱雑に色々なところに散らばってるなんて…
16.海外のパネリスト
別にトランプを擁護するつもりはないけどさ…彼の自宅は24時間厳重な警護が敷かれていた。でも、（機密文書の一部が見つかった）バイデン私的オフィスなんて、中国思想に汚染されているペンシルベニア大学に属していた。大問題だよ。
17.海外のパネリスト
バイデン「え？機密文書が自宅のガレージに？多分息子のハンターが置いて行ったんじゃないかなぁ…」
18.海外のパネリスト
大統領選挙時、バイデンに投票したアホの諸君。今、貴方達は幸せですか？貴方達のおかげで、この国は崩壊しかけてますよ。
*この記事が面白ければ是非↓
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