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”警察業務”に関する”常識”は、現在の英国社会からは消え去ってしまったようだ。昨今、この国の警察官達は、窃盗や他の重犯罪よりも、些細なソーシャルメディア上のイザコザに、多くの時間を割かれてしまっている。

「イングランドおよびウェールズ」において、約12万人の警察官を束ねる英警察の幹部John Apter氏は、サンデーテレグラフの取材に対して次のようなコメントを寄せた。

*以下は彼のコメント(意訳)
”我々は信じられないほどに不満を抱えている。なぜならば、我々はもはや、本来の警察業務を行うことができなくなっているからだ。窃盗や路上暴力の防止よりも、フェイスブックやツイッター上の口論(ヘイトスピーチ)等への監視を、求められている。その両者は共に社会問題であり、対応されるべきものではあるが、その比重があまりにも後者に偏っているのだ。”

ここ数年、英警察においては「ネット上のヘイトクライム」に対する対策を強めており、多くの警察官達が、これらの任務に配属されている。

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Comments

1.海外のパネリスト
警察の各幹部たちは、彼の話に耳を傾けるべきだ!

2.海外のパネリスト
この人はいずれ降格処分になるだろう。理性に叶う意見など、持ってはならない。

3.海外のパネリスト
今日の状況は、メイ首相による数々の失政によって引き起こされたもの。

4.海外のパネリスト
知り合いの警察官によれば、職務時間の半分近くを、フェイスブック上の問題対応に割かれているそうな…そりゃ英国もダメになるわ…

5.海外のパネリスト
イギリス社会において、最大の恩恵を受けているのは、「犠牲者面」している「ゲイ」と「非白人達」だ。彼らにとって、それらの利益を得るために必要なのことは「自分たちへの攻撃者を憎悪に駆られた差別主義者である」と、糾弾するだけである。もちろん、証拠など必要とはされない。我ら先住白人は、列の後ろに追いやられてしまった。

6.海外のパネリスト
誰が警察業務の優先順位を決めているのだろう…やはりメイ首相か?

7.海外のパネリスト
そんなに今の仕事が嫌なら、辞めればいいじゃないか…

8.海外のパネリスト
米国においては、憲法で「言論の自由」が保証されていることもあり、特定個人への明確な脅迫でもない限り、ネットコメントに対する警察の対応は、体面上の捜査だけだ。おそらく、英国でも同じことが起きているだけではないか?

9.海外のパネリスト
>>8
イギリスの実情は、アメリカとは正反対だよ。ヘイトスピーチ等への規制は、実際に強まっている。警察は、それらの被害報告を受理した場合、調査をすることが義務付けられているのだ。例えば、スコットランドに住むある男性が、知人に見せるジョークとして、飼い犬にナチス式敬礼をさせた動画をユーチューブに掲載したところ、結果的に、逮捕・有罪判決を受けるはめになった。これが今の英国法だよ。

10.海外のパネリスト
じゃあ、SNSへの干渉をやめればいいじゃない。簡単な話だろ?

11.海外のパネリスト
>>10
それは警察が独断で決められることじゃない…政治案件なんだよ。英国の政治家が、彼らにネット上の言論管理を要請しているのさ。結局、「自分たちへの批判」を「ヘイトスピーチ」と評して弾圧しているだけ。

12.海外のパネリスト
常識的な思考を持つ警察幹部が存在していることに、心から安堵している。だが、今のような状態が続けば、いずれ一般市民の警察に対する信頼は失墜するだろう。

13.海外のパネリスト
彼を「南ヨークシャー地域」の警察署長にすべき!

14.海外のパネリスト
今や「窃盗・強盗」よりも、「ネット悪口」のほうが「重罪」と判断される時代になったのだ。

15.海外のパネリスト
昨日、BBCは「ロンドン警察」が50万ユーロを費やして「ネコ虐待事件」を捜査したところ、「キツネ」が実行犯であることを突き止めた、という話題を報じていた…

16.海外のパネリスト
>>15
なんてこった…それは事実なのかい?ロンドン警察は「対キツネ差別者」だね!!

17.海外のパネリスト
対応すべき事案の優先順位すら、彼らはマトモに理解できないのか…

18.海外のパネリスト
「窃盗・強盗」よりも「ネット悪口」を優先する時点でおかしい。「窃盗・強盗」が社会に対して与える影響を軽んじているのではないか?小さな商店などは、営業を脅かされてしまうだろう。

19.海外のパネリスト
>>18
私はかつて警察に属していたものだが、今でも警察内に知り合いがいる。彼らの話しによれば、20年ほど前までは、どこかで「窃盗・強盗」が起きても、地域の情報網を頼りに、すぐに容疑者を見つけ出すことができた。しかし、今では多様性が深まり、人々の関係も薄れたため、そうした方法が使えなくなっているそうな…