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地球から約2億8000万キロ離れた小惑星「リュウグウ」上に着陸した調査用ローバー達から、現地の多写真が多く送信されてきている。それらに写っているものは、ほとんどが「ごつごつした岩」ばかりであるが、多くの日本の宇宙関連科学者・技術者達を大変興奮させている。

現在それらの写真は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)HP・ツイッター上にて公開中

JAXAのHP上には、今回の計画におけるプロジェクト・マネージャーであるYuichi Tsuda氏のコメントが掲載されている。”小惑星地上表面における可動式探査成功は、言葉にすることができないくらいの喜びである。”

同調査用ローバーを搭載した「はやぶさ二号」は、「リュウグウ」周辺に到達するまでに三年以上を要した。なお、今回使用されている二機のローバーは、丸型クッキー缶と同程度の大きさしかない。車輪はなく、ジャンプして小惑星上を移動する。

来週、「はやぶさ二号」は4基の観察器具を搭載したドイツ-フランス製着陸船を、同小惑星上に投下予定。また、「はやぶさ二号」自体も、いずれサンプル収集・地球への持ち帰りの為、直接着陸をする予定となっている。

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Translator's Comment

「"はやぶさ二号”による調査用ローバーの小惑星”リュウグウ”上着陸成功」に引き続き、今回はローバーによる写真送信が、米ヤフーにて取り上げられていました。二番手(トップ記事の直下)扱いかつ、コメント数も400以上であり、普段、米国以外の話題に比較的無関心である米ヤフーにおいて、前回同様、高い注目を浴びています。

Comments

1.海外のパネリスト
まさか、「地球-太陽間距離」の二倍も先にある「超高速で移動する小惑星」上に、探査用ローバーを着陸させられる日が来るとは、夢にも思わなかった。しかも、写真まで送ってくるとはね…技術の進歩は遂にここまできたのか…

2.海外のパネリスト
>>1
誰かワシントンD.C.にも探査用ローバーを送り込んでくれ!きっと「岩(役立たず)」ばかりのはずだ。

3.海外のパネリスト
>>1
「超高速で移動する小惑星」上に探査用ローバーを着陸させる為の計算は、比較的簡単に導ける。問題は、それを実際に成功させられるか否かということだ。

4.海外のパネリスト
>>1
一応、2001年に米探査機が意図せず、小惑星「エロス」上に軟着陸したことはあったよ。

5.海外のパネリスト
こういう”本物の”ニュースをもっと報じてくれ。キム・カーダシアン(*1)、アリアナ・グランデ(*2)等の話題は、もうお腹いっぱいです。日本よ!おめでとう!!!

(*1:米女優。いろいろとお騒がせな人らしい。最近、米ミュージシャン"Kanye West”との恋愛に注目が集まる。)
(*2:米歌手。元恋人との関係などが度々報じられている。)

6.海外のパネリスト
>>5
貴方の意見に100%賛同します。

7.海外のパネリスト
>>5
嫌なら読まなければいいじゃない?

8.海外のパネリスト
>>5
それらの話題に加えて「リベラル系話題」も、お願いします。

9.海外のパネリスト
日本が果たしている人類と科学への貢献を、心から誇りに思う。

10.海外のパネリスト
>>9
なぜ君とは全く関係の無い国の偉業に、君が誇りを感じるのか?

11.海外のパネリスト
すごいなぁ…今から100年後先の世界は、一体どうなっているんだろう…

12.海外のパネリスト
>>11
再氷河期突入。

13.海外のパネリスト
数億キロ先にある僅か直径1キロの小惑星に、探索機を到達させるなんて…信じられない…

14.海外のパネリスト
「宇宙開発の技術なんぞに投資をするなら、地球上の問題に金を出せ」と言う人達がいるけど…君たちがそれらのコメント投稿に利用している「スマホ、コンピューター、インターネット」等のテクノロジーは、かつての宇宙開発競争によって生み出されたものであることを、忘れないでほしい。

15.海外のパネリスト
ここに投稿されている意見を読むにつれ…米国科学技術教育の現状、及び、米国人の英語能力に不安を感じざるを得ない。

16.海外のパネリスト
>>15
科学を知らぬものに、力を与えてはならない。

17.海外のパネリスト
>>15
別に、ここを利用している人全てが、アメリカ人であるとは限らないし…

18.海外のパネリスト
1969年、全米の学校は休校となり、私達は皆、家でアポロ11号による人類初の月面着陸を見守った。当時、私は近い将来、宇宙ステーションで働くことになると確信していたものだったが…その後、宇宙開発予算が著しく削減されていき、その現実にひどく落ち込んだものだ。あれから50年…私は未だ地球にいる。