中国のネット上において、”N”の文字が一時的に検閲の対象となっていたことが分かった。先日発表された国家主席、及び、国家副主席の任期撤廃に対する抗議活動への対応と見られている。

今週日曜日、中国共産党が国家主席、及び、国家副主席の任期撤廃を発表して以降、国外はもとより、国内からも反発が噴出、それらをコントロールするため、様々な規制が中国のネット上で行われた模様。

中国版ツイッター”Weibo”やメッセージツール”WeChat”などには、任期撤廃に関して多数の批判が寄せられたものの、それらは当局の検閲によって速やかに削除されている。

”(他国への)移民”・”終身”・”反対”などを示す中国語や、習氏を揶揄する際に使われる「くまのプーさん」の画像が軒並み規制対象になっている他、アルファベットの”N”も、一時的に禁止されており、”Weibo”上に”N”を投稿しようとすると、”この内容は法律違反です。”などとするメッセージが、表示されていたという。

ペンシルベニア大学で教鞭を執る中国専門家のVictor Mair教授は、中国において”N”が”X”のような”代数(未知数)”として親しまれていることを指摘、”習国家主席の任期=N=未知数”という隠喩を当局が警戒したのではないか、との考えを発表している。

現在、同文字への規制は解除されている。

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//News Info
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https://www.yahoo.com/news/china-banned-letter-n-internet-114000473.html

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//Comment Info
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[コメント元]
米ヤフー
[コメント傾向]
若干保守
[コメント選出基準]
人気・選択

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//Translator's Comment
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五毛さん関連のコメントは、ほぼ省いています。(*基本、アメリカ批判or中国・習主席称賛意見のみしかないため。)

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1.海外のパネリスト
新独裁者誕生中…(原文:a new dictator in the making...)

2.海外のパネリスト
>>1
”新”っていうか…中国自体は、これまでずっと独裁体制だったけどね。

3.海外のパネリスト
>>1
し@どくさいしゃた@じょうちゅう...(原文:a *ew dictator i* the maki*g...)

(*文字”N”が検閲された事を皮肉っている。)

4.海外のパネリスト
>>1
トランプの事かい?

5.海外のパネリスト
ロシアがアップを始めました。

6.海外のパネリスト
>>5
むしろ、習氏はロシアに学んだのさ。

7.海外のパネリスト
それじゃあ、これから中国(China)は「Chia」になるのか…かわいいペットが出来るといいね♪

(注:「Chia Pet」という人形組み立てオモチャ?が存在するらしいです…参考

8.海外のパネリスト
>>7
中国人達は、「N」を発音しないで会話ができるのだろうか…

9.海外のパネリスト
>>7
ちょっと面白い。

10.海外のパネリスト
文化大革命をかろうじて生き抜いたトウ小平氏は、この悲劇を二度と繰り返さないため、そして、新たなる毛沢東を生む出さないために、80年代初頭、任期制を取り入れた。今回の任期撤廃を巡る一連の動きは、中国政治の改革や、その民主化において激しく逆行する動きである。

11.海外のパネリスト
>>10
我々が歴史から学ぶことができる一つの教訓は、人類は歴史から学ばない生き物であるということだ。

12.海外のパネリスト
>>10
トウ小平自身も独裁者だったじゃん?確かに任期は守ったけど、その後、権力を維持し続けていた。

13.海外のパネリスト
中国国内のインターネット利用が厳しく制限される一方、中国政府に雇われた中国人達は、連日、米ヤフーのコメントを荒らしている…皮肉なものだな。これだけの英語力を保持しながら、なぜ祖国の矛盾に気付けないのか?

14.海外のパネリスト
これは中国に限った話ではないよ。様々な欧米メディアサイトでは、ニュース記事に投稿された多数のコメントが、意図的に削除されている。私達に彼らを馬鹿にする権利はない。

15.海外のパネリスト
>>14
ここ(米ヤフー)のことか!

16.海外のパネリスト
インターネット検閲&任期撤廃…このような状況を目の当たりにしているにも関わらず、未だに中国との友好関係を求めようとする連中は、一体何がしたいのだろうか?

17.海外のパネリスト
>>16
アメリカ本土に直接影響が及ばない限り、人々の目は覚めない。そういうもんさ…

18.海外のパネリスト
>>16
好む好まざるを問わず…彼らが我々にとって最大級のビジネスパートナーであることは否定しようがない。多くの米企業家達は、この数十年に渡り、アメリカの資本を中国に垂れ流してきたのだ。

19.海外のパネリスト
なんで中国では反乱が起きないんだろう?人は一杯いるでしょ?

20.海外のパネリスト
>>19
かつて「天安門事件」という大規模な反乱が中国で起きた。だが、兵士達によって徹底的に弾圧されたのだ。「共産主義=無慈悲」という概念が、人民の間で広まってしまったのだろう…

21.海外のパネリスト
>>19
銃が規制されているからさ。

(*銃規制を求める米国人(リベラルに多い)への、非常に遠まわしな嫌味。)