ぽっちゃりモデル(Plus-size model)として活動しているAlyssa Alexanderさんが、約2万人のフォロワーを抱える自身のインスタグラムにて驚きのビフォーアフター写真を掲載、話題となっている。

通常、ビフォーアフター写真は、ダイエット前後の写真を掲載し、「どれだけ痩せたか?」を誇示するものが多いが、彼女の写真は、「どれだけ太ったか?」、そして、「(太ったことにより)いかに幸せになったのか?」ということを主張している。

Alyssaさんはこの写真に、次のようなコメントを添えた。(*一部抜粋)

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この写真は皆さんが想像しているものとは違います。これは「どれだけ痩せたか?」を示すものではありません。これは「(*太ることにより)いかに幸せになったのか?」を表すものなのです。

もちろん、痩せている頃の写真(*左)を好む方もいるでしょう…しかし、私は彼女が嫌いです…もはや、痩せていた頃の自分に戻るつもりはありません。

この頃の私はとても惨めでした…公の場で水着が着れなくなる事を恐れ、常に体重を気にしていたのです。いつも自己を抑圧し、全ての食事におけるカロリーを計算、毎日5マイル(約8キロ)のジョギングと、数時間に渡るジムでの運動を自分に課し、太ることで彼氏に嫌われないよう、毎日怯えながら生きていました。とても不安定で、強迫観念に捉われた少女だったのです…他人の目を常に意識し、完璧な人間であることに固執していました…

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Alyssaさんはメディアの取材に対して、次のように答えている。

”私は、太ることにより、より多くの幸せが得られることを悟りました…少しくらい太ったとしても、健康で幸せな人生が送れることを、多くの人たちに示したかったのです。それを、恥ずかしく思う必要などありません。(I wanted to show that you can still be a healthy, happy person even if you are plus-size or may have a little extra fat or curves on you. It’s not something to be ashamed of or hide)”

彼女は痩せすぎに対する警告を発すると同時に、バランスのとれた食生活、適度な運動による健康的な生活を推奨しており、”非抑制的な肥満”に対しては支持しない姿勢を示している。

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//News Info
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https://www.yahoo.com/lifestyle/plus-size-model-gained-weight-may-now-also-happiness-194840733.html
(*一部海外のニュースサイトにおいては、稀に日本向け広告などで大きな音が発生する場合があります。特にイヤホンを使用されている方は、くれぐれもご注意ください。)

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//Comment Info
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[コメント元]
米ヤフー&Alyssaさんのインスタ
[コメント傾向]
米ヤフー:若干保守(*女性に対してちょっと厳しい…)
Alyssaさんのインスタ:応援的
[コメント選出基準]
人気・選択・順番

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//Translator's Comment
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現在、アメリカにおいては”ぽっちゃりモデル(body-positive model:自己身体肯定モデル)”が、よく話題になっています。近年、モデル業界における過度なダイエット・拒食症の蔓延が社会問題となり、これらの風潮を後押ししているものと思われます。

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//Related Articles
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アメリカ:女子高生が黒人差別用語を連呼する動画が拡散、全米に衝撃を与える…

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//-----From 米ヤフー-----//
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1.海外のパネリスト
なんでメディアはいつも、女性ばかり取り上げるんだ?デブ&ハゲ&ひ弱なオッサンも、たまには特集してくれ!俺だってモテたいんだよ!!!!!

2.海外のパネリスト
>>1
Fox Newsを見れば?毎日特集してるよ…

(注:Fox Newsは米保守系メディアであり、トランプ大統領の報道を連日行っている…)

3.海外のパネリスト
>>1
禿げた男性を好んでくれる女性もいる…ハゲのポニーテール(*後ろ髪だけ束ねる)は、結構人気あるんだよ?

4.海外のパネリスト
>>1
でも、最終的には人格が最重視されると思う…

5.海外のパネリスト
>>1
やばいな…もしそんな特集が報じられたら…今の仕事を辞めて、モデル業を始めないと…w

6.海外のパネリスト
最近、女性用洋服サイズの通常基準が、徐々に引き上げられてきている…良い傾向だとは思うけど…少し大きすぎるかな…多少は痩せる努力もしたほうがいいよ…健康にもいいし…

7.海外のパネリスト
>>6
僕の彼女は太っているけど、血圧・コレステロール共に正常値だよ。健康か否かは、体重うんぬんよりも、遺伝が果たす役割が大きいと思う。

8.海外のパネリスト
>>6
洋服のサイズは変わらないのに…キツくなっていくのは何故…

9.海外のパネリスト
米ヤフーは、デブ化とブス化を推奨している…

10.海外のパネリスト
デブはデブ…如何なる美辞麗句を並べ立てようとも、現実は変わらない…

11.海外のパネリスト
>>10
だから何?太ってたらいけないの?人生を楽しく生きていければ、それでいいじゃない?

12.海外のパネリスト
デブであることがニュースになる世の中…

13.海外のパネリスト
>>12
トランプのニュースばかりの世の中…

14.海外のパネリスト
>>12
今は、”全員一等賞(Everyone wins a trophy)”の時代だからねぇ…

15.海外のパネリスト
高校時代の女友達…十数年経ったら、皆デブになってた…

16.海外のパネリスト
インスタグラムに写真を載せているだけで、モデルを名乗るとは…ただの”かまってちゃんナルシスト”だろ…

17.海外のパネリスト
なんで太った女性ばかりが称賛を浴びるんだ!?三段腹(spare tires)男子も取り上げてくれよ!!!男女平等の精神は何処に行った!?

18.海外のパネリスト
別に太ろうがどうしようが、彼女達の勝手だけど…そういう女性を避けるのも、俺達(男)の勝手だから…

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//-----From Alyssaさんのインスタ-----//
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19.海外のパネリスト
どっちの写真も美しい…

20.海外のパネリスト
これまでの人生…私は「痩せすぎてる!」、もしくは、「太りすぎてる!」のどちらかしか、言われてこなかった…家族からこういう言葉を浴びせられると、本当にツライ…特に、子供を生んだ後なんかは、体重に関していつも馬鹿にされて悩んでいた…だからこそ、あなたのポジティブな生き方に救われました。ありがとう。

21.海外のパネリスト
右の写真(right one)こそ、正しい姿(right one)だよ。

22.海外のパネリスト
痩せている頃のあなたは、ちょっと嫌な感じ…でも、太っている貴方となら、是非友達になりたいわ。

23.海外のパネリスト
体重を減らしたからって、必ず幸せになれる訳じゃない…多少体重が増えても、健康的な生活を送ることが一番だと思います。

24.海外のパネリスト
美しさの基準は、人それぞれ…

25.海外のパネリスト
右の写真からは、幸せが湧き出てきている…