JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、地球軌道に浮遊する、宇宙ゴミを排除する実験的試みが失敗に終わったことを明らかにした。(原文:彼らにとって恥となるものになった。)

地球軌道上には現在、1億以上もの旧型衛星や、ロケットの欠片などが浮遊していると考えられており、将来の宇宙開発において、大きな障害となる危険性を秘めている。

JAXAの研究者によれば、今回の実験では、魚網製造会社と協力して、薄いステンレスとアルミで構成された、全長700メートルもの電子ティザー(網状の物?)を作成し、それにより、宇宙ゴミの浮遊速度を減らし、地球引力により大気圏へ突入させ、燃焼しようと計画していた。

この電子ティザーは、国際宇宙ステーションへの荷物運搬船から放出される予定であったが、放出前に問題が発生し、研究者達の懸命の努力も報われず、大気圏への再突入までには、放出に至らなかった。

研究者のリーダー「いのうえ・けんいち」さんは、「どうやら、ティザーがうまく放出できなかったみたいです。重要な目的の一つとしていた、今回の実験を遂行できなかったことは、とても残念なことです。」と、述べた。 

https://www.theguardian.com/science/2017/feb/06/japans-space-junk-mission-700-metre-tether-fails

1.海外のパネリスト
気にすることないよ!少なくとも、彼らは一生懸命この問題に取り組んだんだから。これは宇宙に関すること、失敗は当然。でも、かならずいつかは成功する

2.海外のパネリスト
>>1
同感だね。

3.海外のパネリスト
>>1
ティザーはちゃんと大気圏に突入して燃え尽きたわけだし、新たな宇宙ゴミは生み出さなかったという意味では、成功といっていいんじゃないかな?

4.海外のパネリスト
失敗を恐れずに、挑戦し続けることが重要なんだ。

5.海外のパネリスト
>>4
日本では「恥」を重視するからね。アメリカなんかじゃどうでもいいようなことでも、日本なんかじゃ文化的に大事になっちゃうんだよ。

6.海外のパネリスト
これでいいんだ。失敗こそ、成功への第一歩なんだ。恥じることはない。これは大きな一歩だ。

7.海外のパネリスト
科学というものは、その本質として、失敗と成功の両者を含んでいる。今回の失敗を「恥」だと評価する人々は、科学を理解しておらんのだよ。

8.海外のパネリスト
>>7
確かにその通りだ。この記事において、まるで「悪いニュース」かのように、この失敗を扱っているのはおかしい。JAXAはこの数年、技術的改善を続けているし、過去の失敗から多くのことを学んでいる。

9.海外のパネリスト
失敗はすばらしい!失敗なくして、進歩はない!

10.海外のパネリスト
>>9
重要なことは、今回の失敗は、ティザー自体の問題ではなく、その放出がうまくいかなかったことだ。つまりは、非常に単純な技術ミスだ。そういった意味では、「恥」といえるかもね。

11.海外のパネリスト
”失敗などしたことはない。ただ、うまくいかない方法を、1万回見つけただけさ。”
トーマス・A・エジソン

12.海外のパネリスト
>>11
そして彼はうまくいく方法を見つけた。他人のアイデアを盗んでね…

13.海外のパネリスト
何でこの記事はこんなに否定的なのかね!?いいかい、この装置はまだ”実験版”なんだよ?実験っていうのは、必ずしも成功を想定していないんだ。むしろ、その実験によって、貴重なデータを得ることに意義があるんだよ。

14.海外のパネリスト
>>13
日本のニュースサイトなんかの記事を読むと、励ましのコメントがすごく多いし、挑戦を続けて成功して欲しいっていうものがよく見られたよ。

15.海外のパネリスト
賞賛に値する失敗だ。恥などとんでもない!彼らは、私達のために(すさまじいお金もかけて)努力をしてくれているのだ。

16.海外のパネリスト
>>15
その通りだ!よくぞ言った!!

17.海外のパネリスト
NASAも月に人間を送り出すまで、数え切れないほどの”失敗”をしてきた。そして、そこから多くを学んできたんだ。日本よ、決してあきらめないでほしい。それは大変小さな一歩かもしれない。でも、あなた達の理念は、高潔なものであるし、意義のあるものだ。